ラストオリジンの自分用にステ振り計算したやつのメモ。
最終更新:2023/3/21
・メインストーリー9-4ex周回編成を追加。
・長くなりすぎたのでキャラ単体の部分を削除。
前提
・フルリンクボーナスやステ振りの試算の覚書。本家Wikiと日本版Wikiと見ながらなのでズレがあると間違ってるかも。むしろ間違ってたら僕が振っちゃう前に教えて。教えろ。
・基本Lv100、スキルLv10、フルリンク、昇級済、誓約無でクリ100%命中250%。初撃クリ率100%(支援攻撃を持つキャラクターなら最初の支援攻撃開始)を目指す。
・ノーリンクが実用的でステ変動するキャラは別途記載。バフデバフLv+2は括弧内。
・ボーナスのクリ率+20%、命中+75%はどれもステ振り上はLv50分。分析回路(クリチップ)は貴重だがLv70分稼げる。基本的に採用しないが装備との兼ね合いで採用する事もある。
・評価の見方
難易度:★
編成難易度。主要キャラの入手性、必須装備、必要な昇級数等から。
安定性:★
オート時のブレの少なさやクリア出来る範囲の広さ。雰囲気。
突破力:★
高難易度手動時の貫通力。主に聖所後半やデストロイヤー、ドゥームイーター、サイクロプス等への適正辺り。赤ボンは知らん。命中上げろ。
どれも独断と偏見の目安。
ステータス調整用早見表
・命中率 Lv1=1.5%
・クリ率 Lv1=0.4%
Lv30=12% (出力安定回路、出力制御回路)
Lv50=20% (超精密照準機、改良型分析回路)
Lv70=28% (分析回路)
Lv84=33.6% (分析回路β)
特定編成用
特定ステージ専用みたいな編成じゃなくてある程度顔ぶれ固定で運用する奴。味方のパッシブ込みでクリ率100%目指すのでクリ率ダウンしてくる敵が居る所で使う場合は空き枠にクリ率上昇するキャラや装備を入れて対処。
軽装主体
ソワコンカン
用途:速攻殲滅、手数。
【配置】6:ソワン、3:カーン、5:コンスタンツァ(9:不屈のマリー)
難易度:★☆
ツァ!は初期キャラ、ソワンは常設イベントの至高の晩餐クリアで確定報酬、カーンも難易度低めの至高の晩餐Ev-4Bでドロップする上に他での入手手段もめちゃんこ多い。序盤から組める上に、これの亜種が最初の関門(諸説ある)になる6-8クリアに使えるので、編成や支援攻撃のシステムを理解するためにもまずこれを組んでみるのがオススメ。
汎用性:★★☆
通常のステージはだいたいレベルを上げれば先手の暴力で片付けられるが、メインウェポンであるソワンとその支援攻撃が、火力一辺倒で搦手を無視する手段を持たないので後半になるにつれて有効でないキャラが増えてくる。
突破力:★★☆
被撃回数ギミックや1ターンに火力を集中させたい敵は高難易度でもしょっちゅう出てくるので、対策に1編成仕込んでおくと突破口になり得る。本来、その役目はカーン擁するホード編成に取って代わるのだが、それまでに変化の聖所やイベント高難易度で挑戦する機会があれば。
ポイ砲
用途:バリア・被ダメージダウン無視、防御貫通、手数。
機会限定初心者向け。
難易度:★(ポイ非配布時は★★★)
必須キャラはポイのみ。残りは手持ちの軽装保護機でポイをひたすら守る。
汎用性:★★☆
火力、手数共に高いがポイが突破出来ない=詰みに近く、単体攻撃なのでそれなりに撃破順がブレる。なんらかの理由でポイが被弾した場合も大きく安定性が損なわれる。
突破力:★★★
相手を選べば最序盤から組める可能性がある編成の中では十分な突破能力を持つ。保護機を減らして足りない部分を補える支援機を採用しても良い。
・ポイ
フルリンク:射程+1
装備:SS分析回路+10、SS対装甲装備+10
命中Lv44、クリ率Lv118、残り攻撃。
序盤で準備が出来ない場合は
フルリンク:射程+1
装備:SS超精密照準器+10
命中Lv10、クリ率Lv175、残り攻撃でも充分戦っていける。上記装備を入手後、改めてステ振りし直すのが得策だろう。
解説はこちら。
アンガー・オブ・ホード(廉価Ver)
用途:速攻殲滅、防御貫通、手数、ダメージ減少・バリア無視
【配置】6:クイックキャメル、9:ウェアウルフ、3:迅速のカーン、5:タロンフェザー
難易度:★★
タロンフェザーが現在8-6ドロップのみ、クイックキャメルの昇級必須。
汎用性:★★★
敵が動くまでに全員で2〜3回行動し、1回の行動毎に3発の攻撃が向かうので多少撃破順が前後しようが、相手にターンが回ってくるまでに全員に攻撃できている。誰かで止まってる場合は超防御力やダメージ最小化で抑えられているので対策キャラを入れるか編成ごと代える。
突破力:★★★☆
デストロイヤー、ドゥームイーター、サイクロプス等の集中火力を要する敵編成に、まだ編成の中途段階ながら滅法強い。
Ver2.0以降の軽装速攻型大本命。ソワコンカンと違って支援受ける側の攻撃が命中しない事には支援砲撃が発動しないので前衛3人は超精密照準器装備。カーンの命中に振るかはお好み。最悪、命中チップや射程減のフェザーにアクティブ2を打たせる事でもカバー出来る。
・クイックキャメル
P2:自身クリ率+14.5%
リンク:スキル威力+15%
装備:超精密照準器
クリ率Lv70、残り攻撃。
・T-75 ウェアウルフ
P1:自身クリ率+14.5%
P2:自身命中率+29%
リンク:スキル威力+15%
装備:超精密照準器
クリ率Lv38、残り攻撃。
・迅速のカーン
P1:味方クリ率+14.5%
P1:味方命中率+43.5%
リンク:スキル威力+15%
装備:超精密照準器
クリ率Lv70、(命中Lv6、)残り攻撃。
ソワコンカン編成に流用するならクリ率Lv120にして補助装備を自由枠にしても良い。将来的にカーン専用装備が実装された時もアイテム枠を浮かせる。
・E-16 タロンフェザー
P2:味方クリ率+14.5%(+15.5%)
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:運命の水晶玉、小型偵察ドローン等。
回避極 (or HP防御)。
アンガー・オブ・ホード(フルパ)
用途:バリア無効、被ダメージダウン無効、火属性攻撃、防御貫通、手数。
【配置】6:キャメル、2:ハイエナ、3:サラマンダー、9:迅速のカーン、5:タロンフェザー
難易度:★★☆
タロンフェザーが現在8-6ドロップのみ、クイックキャメルの昇級必須、ハイエナ、サラマンダーはイベントor建造のみ。
汎用性:★★★☆
サラマンダーが火属性攻撃を撃てるので、炎ギミックが必要な敵が1〜2体混じってるくらいなら止まらなくなった。沢山居る場合はさすがに本職に変わったほうが良い。
突破力:★★★★
ホード所属の新顔が加入して弱点だった属性攻撃を抱え込んだので突破できる敵が増え、カーンに専用装備が来た事で継戦能力まで手に入れた。保護無視に左右されず、範囲攻撃も配置を工夫する事で完封する事が出来る。もちろん回避出来る中で、だが。
・サラマンダー
影響スキル無し。
リンク:スキル威力+15% or コスト減20%(お好み)
装備:超精密照準器
クリ率Lv100(139)、命中Lv25、残り攻撃。
・ハイエナ
影響スキル無し。
リンク:射程+1
装備:超精密照準器
クリ率Lv139、残り攻撃。
解説はこちら。
無敵の龍砲
用途:全体攻撃、保護無視、防御貫通(最大100%)、バリア無視
【配置】無敵の龍とマリアが隣接すればほぼ不問。
難易度:★★☆
無敵の龍が本編7-8クリア報酬。マリアが7-7で拾える。
汎用性:★★★★
ブレが少なく、ギミックボスを除く、無敵の龍実装以前のクエストに対して無類の強さと費用対効果を誇る。誇ってた。今では沢山の強キャラが出てきたため、火力としての出番は少なくなってきたが、7-8クリアで確定入手、ここまでのクエストのほとんどが育成3抱えつつ周回出来るようになる事から、新規がまず目指す大目標、そして各フルメンバー編成への中継点的な役割はある。
突破力:★★
龍の出せる火力が全て。○回被弾で解除のような耐性にも弱く、昨今の高難易度コンテンツでは露骨に対策されているので、あくまで本編7章までやイベントストーリー部分を手っ取り早くクリアする用。
・無敵の龍
P3:条件対象者クリ率+14.5%(+15.5%)自身含む。
P3:条件対象者命中率+43.5%(+46.5%)自身含む。
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:運命の水晶玉(+改良型分析回路) or 小型偵察ドローン、
クリ率Lv148、(水晶玉なら命中Lv23 or 改良型分析回路)残り攻撃。
少しでも火力を上げたいなら分析回路(クリLv70分)やβ(Lv84)を採用して攻撃へ。行動力がそこまで重要ではないので水晶玉よりドローンの方が命中や入手性で優位か。まぁ手持ちの装備に応じて。現状1機しかおらず、出来るだけ楽に他編成にも流用するので命中は単独250%。
・贖罪のマリア
P1:対象者クリ率+9.5%(+10.5%)
P1:対象者命中率+36.25%(+38.75%)
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:とくになし。
防御HP。
マリアはスキルLvだけ上げたり、最悪全部Lv1のまま立ってるだけでも良いので、その場合は龍側をマリアのバフを考慮しないステ振り推奨。
無敵の龍は無敵の龍砲編成以外にもバフ要員に使える。
スパルタンズ(ゴルタリオン入り)
用途:手数、防御貫通、無限再生
【配置】4:ラインリッター、2or8:ブーマー&キャプテン、5:アサルト、6:ゴルタリオン等。
難易度:★★★
ロボットなので確定入手は確定入手なのだが、ゴルタリオン以外昇級必須。同ランクのバイオロイドより楽とは言え、安い物ではない。
汎用性:★★☆
ゴルタリオンが耐えられる範囲が特殊すぎるのでどこでも使えるわけではないが、単体攻撃のゴリ押しには滅法強く、スパルタン自体も類似編成のホードほど脆くないので範囲攻撃もそれなりに耐えられる。ホードのような集中火力が欲しいが、ある程度の被弾は避けられない時に。
突破力:★★★☆
攻めのコンセプトはホードに近く、あちらより火力はやや落ちるが、ゴルタリオンを突破できない敵にはそれこそ延々と殴り続けられる。
詳しめの解説はこちら。
編成案は本国版攻略情報より。
無限復活の軽装保護機、ゴルタリオンXIII世が実装されたのでこいつを前列に配置して中列/後列にスパルタンズとラインリッターをそのまま下げる形。
【配置】5:ラインリッター、3&9:スパルタンブーマー or キャプテン、6:アサルト
編成案は日本版Wiki、データは本国版Wiki、有志ツールより算出。ゴルタリオン無しVer。
開発さえ出来ればフルリンクが容易で結構強い。ほとんどの人はホードを直接目指した方が良いが、手持ちの資材の状況によっては金クラゲやオリジンダストを節約しつつ当面の戦力が確保出来るのでそこに価値がある、もしくはロボットしか触れないMr.アルフレッド向け。ロボットの昇級に好感度は要らないので条件は本だけでも済ませられるが、スパルタンズはともかく主砲となるラインリッターの本体製造材料や昇級に必要な素材はそれなりに面倒。これが無ければホードより更に安価な代用として初級者にお勧め出来たのに。
機動型主体
グラシアス軸冷属性編成
難易度:★★★★☆
イベントor製造のみのSS機動型が3体にグラシアスという配布されてなければ製造を解禁する研究開発に数ヶ月掛かるロボットを擁するので編成難度がとても高い。グラシアス以外はイベントドロップが解禁され始めたので少し集めやすくなっている。
汎用性:★★★★★
支援機でバフ・デバフを掛け、グラシアスで轢いて行く。属性攻撃かつ高火力で広範囲、なおかつ対象のバフをダメージ計算前に解除してしまうのでダメージ減少やダメージ最小化など、ほとんどの耐性バフを無視してぶち抜いていく。ついでに保護無視。
突破力:★★★★☆
変化の聖所攻略でも真っ先に採用されるこのパーティだが、手数が少なく、メインウェポンが範囲攻撃であるため、上記の高難易度鉄虫とは相性がやや悪く、特にサイクロプスには対範囲攻撃用の解除不可大幅ダメージ軽減がある上に、範囲攻撃に巻き込まれやすい位置に居るため、対処に難儀する。現状、最強クラスの編成ではあるが万能という訳ではない。
機動型主体兼冷属性パーティ。マキナとエラでバフ撒いておばレアで雨振らせてグラシアスで一掃する。ティタニアが固定ダメージ+反撃持ちなので、グラシアスが苦手な赤ボンバーやダメージ最小化持ちを処理出来る。必要ない場合はアルバトロスで安定を取る事も出来る。
重装型主体
ホライゾン編成
用途:保護無視、保護解除、防御貫通、ダメージ減少無視、ダメージ最小化解除、バリア無視。攻撃支援、回避盾。
難易度:★★★★★
SSランクへの昇級3人。全員フルリンク前提。
汎用性:★★★★
攻守共に高水準で火力が高いままに手数も多く、様々な搦手無効化も持つ。ただそれらを持ってる人員がバラバラなので、キッチリ対応した攻撃を当てるために手動推奨。
突破力:★★★★☆
単体攻撃と支援攻撃がメインで打とうと思えば範囲攻撃も出来る。ウンディーネの回避力がそのまま生命線だが、挑発のためにある程度火力に振らなきゃならないので高命中の敵をも回避で上回るというスレイプニールのような曲芸は出来ない。素直に下げよう。
エタニティ軸
用途:超火力範囲攻撃、防御貫通
本国版では強すぎたためにほぼ全既存キャラを強化させた例のアレ。基本的な運用は最後列で真下に中破キャラを置いてセルフブチギレしてもらい、アクティブ2の高火力+広範囲の暴力で敵を屠る。当然、中破運用が確立されているキャラと相性が良いが、エタニティ自体は1体しか保護出来ないのでその1枠で強大な役割を持つ中破キャラとのコンビか、エタニティ自体にはアタッカーとして動いてもらい、新たに保護機を採用してフルパーティかになる。
ステ振りはフルリンク前提かつ到底、量産出来るような排出率(2つ先のイベントでドロップ予定ではあるらしいが)ではないので単独でクリ100%+命中を確保する。フルリンクボーナスのバフデバフ効果Lv+2、好感度200の状態では自前で防御貫通95%を持つが、ダメージ最小化、バリア、ダメージ軽減、攻撃回数、炎ギミック、射程減少等が弱点になるので対策を他のキャラで補う方向になる。主に8-8クリア報酬のアイツとか。特に射程減少は編成や装備を弄ってもオートではどうにもならないので避けるのが吉。
装備が改良型分析回路*2/改良型精密照準器の場合でステ振りは
・エタニティ
影響するパッシブ無し
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:改良型分析回路*2、改良型精密照準器
クリ率Lv58[命中Lv40(命中率350)]、残り攻撃。アクティブ2優先。
主に高難易度で採用され、なおかつ火力にもある程度の余裕があるので1段階上の命中率を目指す。上記装備命中無振りの時点で命中290あるのでそれで充分なら残りも攻撃へ。特に注釈が無ければこの装備+調整のエタニティを前提に話を進める。こいつが出せる火力=自分が出せる火力の最大効率のような物なので今回に限ってはクリ率装備も解禁する。
+タイラント
用途:炎属性範囲攻撃
【配置】後列:エタニティ+タイラント(+α)
最小構成はエタニティ+タイラント。タイラントのステ振りは自前クリ率100のテンプレ通りで。なんか知らんがエタニティの指定保護は解除されない効果を持つのでタイラントの[自身へ付与された保護効果を解除]では解除されず、タイラント自身が自身標的を持つので噛み合い良く、攻撃範囲もエタニティの防御貫通の前列中列6マス攻撃と、タイラントの炎属性ダメージ前方横2マス+後列縦3マスで全域と炎属性ギミックが必要な敵の両方をカバー出来るため、とても相性がよろしい。最小構成でもエタニティ自身の耐久力+保護、タイラントそのものも中破してなお高い生存力があるため後手を取っても並のステージなら殴り通せるが、こいつらを担ぎ出すような難易度ではそうもいかないのでAP補給役が欲しい。
エタニティに保護させる中破運用ではなく下記編成の自由枠にアタッカーとしてでも。
+滅亡のメイ
用途:AP加速、範囲攻撃、反撃解除、炎持続ダメージ
【配置】7:エタニティ、4:滅亡のメイ、5:LRL、6:ブラックワーム、1:ALレイス
本命。レモネードアルファ実装に付き本命ではなくなった。入手済みなら下の編成へ。
本国版の攻略で未実装キャラや装備を除いた編成で一番汎用度高そうなのは多分コレ。エタニティの下のメイは当然中破。メイの中破パッシブでエタニティにAPを供給し、ついでに射程減OSを付けたレイスでアクティブ2を撃たせる>共同攻撃でメイのアクティブ2を引き出す。特殊ギミックもメイのアクティブ2の固定ダメージで突破出来るので相性が大変よろしい。
・エタニティ
影響するパッシブ無し
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:改良型分析回路*2/改良型精密照準器
クリ率Lv58[命中Lv40(命中率350)]、残り攻撃。アクティブ2優先。
・滅亡のメイ
P1:自身クリ率+14.5%(15.5%)
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:バリア、命中装備
ステ振り:他編成からサポート用メイを流用。とは言っても攻撃機振りにしてあるとは思うのでアタッカー用ステ振りをリンク解除機でバフ/デバフ効果Lv+2にするだけでも充分。サブアタッカーにもなるため装備で命中を補う。保護無視対策にバリア。
・LRL
影響するパッシブ無くはないけど無し。
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:射程減OS、行動力装備
基本的に流用。足の遅いエタニティの行動力を補助しつつ相手のAPを下げてむりやり先手を取るいつものょぅι゛ょ。クリ率等のパッシブも今回は考慮外で編成内のステ振りに影響なし。高難易度目的なので、補助装備が竜殺し固定になってしまう+そこまでしてLRLで回避を稼いだ所で避けられない事が多くなる事からHP+防御(+命中)振りが無難になるか。
・ブラックワーム
影響するパッシブ無し。
リンク:HP+20%
装備:不問。テンプレ通りに耐久チップや抵抗チップ、属性缶等。
HP防御。配分は2:1でも1:1でも。
すっぽり入る保護範囲と行動力増加を備えるので適 of 任。
・ALレイス
P1:自身命中率+25%
P1:自身クリ率+25%
P2:対象命中率+30%(同組織1.5倍で+45%)
P2:対象クリ率+9.99%(同組織1.5倍で約+15%)
リンク:命中率+75%
装備:射程減OS、行動力装備
ステ振り:命中/HP/防御で後は好み。先手を取って当てなきゃ話にならないので命中に振って装備を行動力偏重が良いか。フルリンク+パッシブ+命中Lv64で命中率360になるので目安はココ。残りはHP防御。これで当たらんかったらそもそも上のエタニティの攻撃が当たらん。
どっちかっていうとエタニティだけよりもメイ補助も兼ねられるのが採用理由なのでここはいわゆるサポーター自由枠。8章解禁と同時に実装されたレモネードアルファやアタッカーとしてタイラントが入る構成も多かった。
++レモネードアルファ
用途:AP加速、固定ダメージ
【配置】7:エタニティ、4:滅亡のメイ、1:レモネードアルファ
難易度:★★★☆
レモネードアルファが8-8クリア。エタニティは現時点ではイベント高難易度からのドロップか特殊製造の重装条件クリア以上と非常に入手手段が限られる。この2体の完凸と、メイを中破させる手間でコレ。
汎用性:★★★★
火力が非常に高く、事前に配置で調整出来る範囲攻撃に防御貫通率も高い。先手必勝な構成ながら自身は高い耐久に戦闘続行、保護対象には保護はもちろんダメージ無効化を2回、貫けないギミック持ちには低体力なら問答無用の回路侵食と、少人数ながら取れる敵の範囲が非常に広い。空きが2~3枠あるので足りない部分を補うのも容易。
突破力:★★★☆
こちらもとにもかくにもエタニティ(と護衛対象)が倒れるまでの火力勝負なので聖所後半にはやや不向き。十分強力な単体攻撃や反撃もあるので、少しくらいの不利対面も無茶出来なくはない。が、中破メイ爆弾という明確なタイムリミットを抱えてるので中長期戦になりやすい戦場は避けるに越したことはない。
本命エタニティ軸。重装型へかなりデカいAP追加に加えて固定ダメージ持ちでエタニティの弱点の大部分を一人で補える、世界三大バイオロイドの例のアレ。名前の後ろの型番の通り、実際は同型機は世界に複数体居るのだが、そのうちの色々あって協力してくれる一個体という事で量産はされておらず、ゲーム内ではリンクに代用コアが必要になる。イベント:妖精の村アリアに出てきたのはその内の別個体。
どちらかというとメイのサポートだったALレイスと違ってこちらのサポートはまずエタニティ有りきなので相性はこちらの方が良い。他の編成でも頻出する上に代用が効かないのでステ振りは単体で完結させるように。基本的には装備が行動力重視、ステ振りは固定ダメージで貫通したい相手に出す用なので攻撃/命中振り。エタニティの命中350に合わせるなら命中Lv137で残り攻撃。固定ダメージにクリティカルは反映されないらしいのでクリ率に振る必要はない。
+LRL(5-8exワンパン)
Wikiにもある通りほぼネタ編成のような気がするが、実用性はともかく3ヒヨコで高速周回が出来る。資材も高速消化される。相手の回避率がお察しで、それを前提にした装備、ステ振りになるので、他で使え無くもないだろうが専用構築気味。細かい数値、装備はWikiから飛んだ先で確認出来るのでそちらで。消えた時のために要約だけ残す。
・エタニティ
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2、好感度200。
装備:チョコ/高出力ジェネレータ、分析回路ベータ、改良型出力強化回路
LRLのパッシブ込みでクリ率100%+編成画面で攻撃力2913以上。LRLがノーリンクならクリ率Lv99、フルリンクならクリ率Lv91。アクティブ2優先。
・LRL
P2:対象者クリ率+15%(+18%)
P2:対象者命中率+25%(+30%)
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2 or ノーリンク
中破。Sランクでさえあればノーリンクで良いようだ。
後は1ターン目にジェネレータが行動(バフ)>LRLが行動(バフ除去)>2ターン目開始>エタニティが行動になるように調整する。ひよこを入れる時はエタニティに行動力バフが乗りすぎないように注意、と言う事らしい。これだけの装備を用意出来るプレイヤーがココ周回する必要あるかは知らんけど…
火属性編成
編成案は本国版の攻略情報より。ただし本国版では下記のクノイチカエンの実装とシェードの強化が日本版と前後している(本国版ではカエンが実装された後にシェードが今の性能になった模様。好きな方選べ。
【調整キャラ含】慈悲深きリアン採用型シェード軸
用途:火属性範囲攻撃
【配置】4:シェード、5:シラユリ、6:ブラックワーム、7:リアン(1:天空のエラ等)
難易度:★★★★
恒常ドロップが存在しないSSバイオロイドが3体、内2体は完凸。1の枠にエラを採用するならもう☆1個増える感じ。
汎用性:★★★☆
超長期戦が出来るわけではないが、速攻殲滅とも言い難い。バランス型。
突破力:★★★★
冷気属性編成と比べると範囲攻撃と集中火力と半々でバランスは良さ味。
シラユリの支援攻撃を1WAVEから発動させ、3人の属性抵抗値ダウンにシェードが火属性範囲攻撃を叩き込むという形。空いてる枠は天空のエラ、アルマン辺りが筆頭。
・S12 シェード
P1:自身クリ率+9.5%
リンク:スキル威力+15%
装備:超精密照準器 or 望遠照準装置
受けるパッシブは自身のクリ率バフとシラユリの命中バフのみ。将来の拡張性を考慮してシラユリをアテにしない場合は命中+Lv20分振る。
クリ率Lv134、命中Lv24、残り攻撃。
望遠照準装置の場合はクリ率Lv124、命中Lv17、残り攻撃。
アクティブ1が射程2なので後列に置くだけで良い。
・シラユリ
P1:自身クリ率+9.5%(+10.5%)
P1:自身命中率+30%(+36%)
P2:対象者命中率+25%(+30%)
日本Verと本国現行VerでP2の性能が違うのでアップデートに注意。
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:超精密照準器
クリ率Lv161、残り攻撃。
・ブラックワーム S9
影響するパッシブ無し。
リンク:HP+20%
装備:不問。テンプレ通りにHPや属性缶等。
HP防御。配分は2:1でも1:1でも。
・慈悲深きリアン
影響するパッシブ無し。
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:無し
命中Lv34、残りHP防御。配分は1:1でも2:1でも。射程減でアクティブ2の全体デバフ&偵察バフ要員。出番的に属性範囲攻撃に晒される場面が多そうなのでHP2:防御1の方が丸いか。
全体攻撃出来るのでリンクボーナスをコスト減少にして攻撃機の振り方して資源周回させる事も出来るらしいけど知らん。要るなら2体作れ。
本来はシラユリのパッシブやシラユリの支援を発動させたいキャラそれぞれに偵察道具を持たせる必要があるのだが、リアンのパッシブで不必要になり一気に装備の自由度が上がった。物理の通りづらい重装型が多数編成されているクエストはもとより、あの憎きフロストバイトがまさに氷のように溶けていく様子がとても心が温まる。
クノイチ・カエン軸
用途:超火力火属性範囲攻撃
シェードの代わりにクノイチ・カエンをアタッカーに採用した型。初撃に限るが一撃10万の範囲攻撃で敵を屠る様は圧巻。範囲やAP加算の面からシェードの方がやや優勢だが、敵の数が減れば減るほど強化されるシェードとは火力面としては真逆なので差別化は容易。カエン以外は上記シェード軸から流用。
・クノイチ・カエン
影響するパッシブ無し。
リンク:スキル威力+15%
装備:超精密照準器 or 望遠照準装置
受けるパッシブはシラユリの命中バフのみ。シラユリ無視の場合は[]内。
クリ率Lv155、命中Lv2[22]、残り攻撃。
望遠照準装置の場合はクリ率Lv145(命中Lv16)、残り攻撃。
こちらもアクティブ1が射程2なので後列に置くだけでアクティブ2の横一列の範囲攻撃をしてくれるようになる。
雷属性編成
シティガード編成
用途:雷属性範囲攻撃、手数
【配置】4:リアン、3:フロストサーペント、6:懲罰のサディアス、9:ケルベロス
難易度:★★★★
入手難度が高いSSバイオロイドが2体とケルベロスがSS昇級必須。
汎用性:★★★☆
超長期戦が出来るわけではないが、速攻殲滅とも言い難い。バランス型。
突破力:★★★★
単体でもかなりの火力なのに雷属性の範囲攻撃でさらに支援攻撃+再攻撃持ち、加えてケルベロスの単体攻撃と合わせるとかなりの手数で強力な雷属性攻撃が飛んでいく。保護に弱いが庇った保護機を溶かした上でさらに殴り続ける事も多い。
日本版Wikiから引用。ステ計算は本国版。まだこれから組むのでサーペントは昇級前。
リアンとサーペントで雷耐性を下げ、サディアス(とケルベロス)でどついていく編成。相手の防御力に依存しないので楽園イベントくらいの氷ギミック鉄虫ならそのままどついていける(浸水が絡むパッシブには注意)。防御無視の雷属性+手数多し+範囲攻撃と強力だがWikiにもある通り保護無視を持たないのでやや手間取る事も。やってる事としてはホードに近いが、雑魚殲滅はこちら、単体特化や短時間に火力を集中させないとイケない場合はあちらが向いてる。
余った枠の候補は色々あるのでWiki参照。5人時発動のパッシブがあるので軽装か重装(サーペントのパッシブ対象)辺りの攻撃or支援機を適当にぶちこむだけでも良い。エラやレモネードを入れられるならもう最初から下の雷属性フルパ編成目指せ。
・懲罰のサディアス
P1:自身クリ率+20%(+22%)
P1:自身クリ率+20%(+22%)(5人時)
P3:自身クリ率+15%(+17%)*CG所属人数
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2 or スキル威力+20%
装備:なんでも
命中Lv40、クリ率Lv10(0)、残り攻撃。ケルベロスのみ前提。
ケルベロスとセットかつ5人編成の時点で
素10%+P1:40(44)%+P3:30(34)%+ケルベロスP1:16%=96(104)%となり、バフデバフ効果Lv+2を選択するなら下の雷編成に出張する場合でもクリ率に振る必要がない。わざわざケルベロスと離して利用する事もあまり無いのでケルベロス有りきで振ってしまっても良いだろう。
・ケルベロス
P1:対象者クリ率+16%
P2:対象者命中率+33%(CG所属者2倍)
リンク:射程+1
装備:チョップメイカー2(専用装備)
WikiちゃんだとCG所属1.5倍って書いてあるけど多分旧Verからの更新忘れっぽいので本国版とゲーム内数値の2倍で計算する。
クリ率Lv179、残り攻撃。命中はフルリンク+自身パッシブ込みで251%ある。補助装備がほぼ固定になるので、照準器を装備出来ずクリ率Lvの要求が高い。クリ回路(Lv70分)の装備を前提にしてクリ率Lv109にするのも良い。
・慈悲深きリアン
影響するパッシブ無し。
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2
装備:行動力装備
命中Lv34、残りHP防御。単独命中率250。アクティブ2優先。
先手で耐性下げる役。CG所属なのでサディアスのパッシブの頭数にもなる。流用が多いので単独仕様。
・フロストサーペント
影響するパッシブ無し。
リンク:HP+20%
装備:行動力装備
命中Lv42、残り防御。命中率はケルベロス込み想定。
先手で耐性下げる役2。サディアスのパッシブの頭数兼支援攻撃発動役。流用でって言いたいけど他で見たこと無いので多分ココ専用で良い。行動力と命中が欲しいが、かばう割に打たれ強くもないので昇級はしておきたい。一応本国版ではSS昇級まである。
フルパ雷編成
用途:雷属性範囲攻撃
【配置】1:天空のエラ、4:サディアス、5:ケルベロス、7:アレクサンドラ、9:レモネード
難易度:★★★★☆
SS昇格1体、8-8報酬、先生orリアン、入手性に難有りなSSが2体。なにもいうまい。
汎用性:★★★★
最前列からバターのように溶けていく。ケルベロスのおかげで耐久力も高い。
突破力:★★★★☆
この時点でかなりの殲滅力を持つが、アレクサンドラをSS昇級イオと入れ替えると最後列もマーガリン化する。2人して中央のサイクロプスを避けつつ被らない攻撃範囲をしている点もよろしい。
日本版Wikiから引用。シティガード編成と同様の問題があるのでステ計算は本国版。
・懲罰のサディアス
P1:自身クリ率+20%(+22%)
P1:自身クリ率+20%(+22%)(5人時)
P3:自身クリ率+15%(+17%)*CG所属人数
リンク:バフ/デバフ効果Lv+2 or スキル威力+20%
装備:なんでも
命中Lv40、クリ率Lv10(0)、残り攻撃。ケルベロス前提。
メインアタッカー。シティガード編成の項目で説明した通り、ケルベロスとセットかつ5人編成の時点でクリ率は100%前後になる。サディアスは他でも使う可能性があるため上記シティガード編成の流用(上がここの流用とも言えるが)が好ましい。
・ケルベロス
P1:対象者クリ率+16%
P2:対象者命中率+33%(CG所属者2倍)
リンク:射程+1
装備:チョップメイカーII(専用装備)(分析回路)
サブアタッカー1。同上。クリ率Lv179(109)、残り攻撃。
命中はフルリンク+自身パッシブ込みで251%以下略。サブつっても単体に限れば結構な火力出るから普通に勘定に入れていい。ついでに護衛も出来る。
・共振のアレクサンドラ
影響するパッシブ:無し
リンク:バフ/デバフLv+2
クリ率Lv225、残り攻撃。
サブアタッカーその2。流用で良い。こちらは本命のアタッカーの行動力バフしながら攻撃も出来る、放電状態はなったらラッキー程度。基本的に先にサディアスが行動してアレクサンドラにターンが回ってくる頃には1列は溶けてる故。
・天空のエラ
影響するパッシブ:無し
リンク:バフ/デバフLv+2
装備:耐雷コーティング(雷缶)
HP防御 or 回避。アクティブ2優先。
バフ兼デバフ。当然流用。この編成を担ぎ出すような高難易度ならHP防御がお勧め。避けられるような攻撃もどうせケルベロスが庇うし、避けられないような攻撃はどうせケルベロスが耐える。高難易度に配置されるようなチックスナイパーの保護無視狙撃はどうせエラの回避極程度では避けられんし耐えられんのでHP防御に振って耐える方向が吉。
射程減OSつけて一生アクティブ2を使ってもらう。
・レモネード・アルファ
影響するパッシブ:無し
リンク:バフ/デバフLv+2
装備:適当
流用。
バフ兼デバフ。当然流用。他所で使ってるのをそのまま持ち込むだけ。主たる固定ダメージがクリティカルと関係無いので攻撃/命中振り。
冷属性編成
グラシアス軸冷属性編成
上の機動型主体と同じ。
ステージ別
3-1ex(3-2ex,4-4ex)
資源ラン用ノーリンクハルピュイア
用途:低資源・高回避・範囲攻撃、防御貫通(66%)
Wikiに載ってた周回用ハルピュイアがVer2.0以前の物だったので再計算しつつ、AIも強化されてるんだから同じステ振りでも装備と配置工夫すれば3-1ex、3-2ex、4-4ex全部1人で回れるんじゃね???と思って試行してたら装備まで統一して回れてしまった物。試行回数は上記3マップをそれぞれ30~40週程度。3-2exのWAVE1でHPを4割ほど削られるパターンはあるが、その後に命中し得る敵から被害最小化の回数を上回る攻撃は受けなかったので多分大丈夫。
Wikiより引用:4-4ex目標命中率265%/回避率180%
装備:SS演算強化回路、SS反応強化回路、SS戦況分析OS、運命の水晶玉
影響するパッシブ
P2:範囲内味方クリ率+25%
P2:範囲内味方命中率+25%
P1:自身回避率+90%
P2:範囲内味方回避率+20%
戦況OS:クリ率+10%、命中率+25%、回避率+25%
クリ率Lv144、残り攻撃。
ステ要求が一番高い4-4ex目標値はこれでクリア、ダメ最小化を利用する場面があるのでスキルLv10だけは必須。Lvは知らん。全部前列でOK。逆に後列配置だと事故るパターンがあった。
旧Verではステージによっては後列に配置する事で攻撃する敵列をパターン化してたんだと思うが、AIの改良によってパターン固定とは言わずとも敵の数が多い列に攻撃が固定されるので殲滅順が数パターンにまで絞られ、その結果としてハルピュイアに当たる可能性がある攻撃が被害最小化の回数+ハルピュイアが耐えられる被弾に抑えられるようになった。SS軽量化回路を持ってないので試してないがSS軽量化*2+標準化OS+チョコ等で、足りなくなるクリ率(Lv25)と命中(Lv2)に振れば多分可能。その装備揃えられるならこっちの方が楽だと思うけど。
4-4ex
エイダー
用途:全体攻撃、防御貫通(58%)
影響するパッシブ:無し
リンク:スキル威力+20% or バフ/デバフLv+2
装備:運命の水晶玉
クリ率Lv238、命中率Lv6、残り攻撃。アクティブ2優先。
4-4EXひよこ周回(必要命中220)メインに、他用途でも調整せずに突っ込める形。ただしWAVE1からの偵察が必須なので補助装備は固定。攻撃力、行動力、命中力は適時チップで調整。
7-7
共振のアレクサンドラ
用途:レベリング、範囲攻撃(全体攻撃)、雷属性攻撃
影響するパッシブ:無し
リンク:バフ/デバフLv+2
装備:回路最適化*2、チョコ
クリ率Lv225、残り攻撃。アクティブ2優先。
フルリンク時点で7-7の必要命中(190)は確保済み。基本的に行動力全ツッパだが、他ステージで使う場合は攻撃力含め要調整。
8-2ex
エタニティ/メイ(中破)/レモネードアルファ
定番から流用。特に書くことがない。
射程-1の敵が全WAVEにいるので強襲OSは外す。以上。
9-4ex
ソワン(中破)/オードリー/ケルベロス
原案は本国版攻略情報より。日本版に合わせて調整。
6:ソワン/9:オードリー/5:ケルベロス。
周回速度は1週3分台。とりえあず画像+3週分は無事故。
ソワン
バフ込みクリ100%残り攻撃。
WAVE2の飛んでるヤツに初撃だけ微妙に命中が足りてないので気になるなら少し調整してもよろし。このステータスが最小構成ではないが、攻撃力は積めば積むほど早くなり、WAVE2の安定化にも繋がるので持てる最大火力で。
アクティブ2優先。モーション時間の関係で少し遅れるが、単体攻撃であるアクティブ1だとWAVE2が敵を狙う順番によっては火力が下がりパーティが壊滅してしまう。アクティブ2だと中列+後列2体のみが3体巻き込む形になるため、狙いが固定される。
ケルベロス
スタン役。これは使いまわしなので昇級済みフルリンクだが、ブラックナイトを完封するために、オードリー>ケルベロスの行動順さえ維持出来るなら行動音波攻撃とか閃光弾を食らうだけなのでノーリンクでも良いかも。手数がそのまま周回速度、ひいてはWAVE2の安定化に繋がるのでできるだけ行動力は盛っておきたい。
オードリー
ノーリンク通り越して無振り。行動力盛り。電波攻撃や閃光弾が飛んでくるのみ。