最終更新:2023/5/16
・3-40に追記。
・3区攻略14日目、3-60クリアまで更新。
・三区の仕様、共通認識の項目を追加。
・総括:特に利便性の高かったキャラ、要注意鉄虫を追加。
前提
・攻略というより日記。
・キャラ被りを少なく、よく使うキャラをメインに広く対応出来る編成をいくつか作る。最初に組んだ編成で厳しそうなステージはキャラの入れ替えや専用編成を組む。
・後半は2編成使用も考慮。一度クリアしてしまえば良いので出撃費用と自動手動は不問。それより新規に育成するキャラや装備を減らして安く済ませる事を目指す。
・普段と違って高難易度基準(命中率350+クリ率100)でステ振りをし、必要なら一時的に命中特化(850)に振り直す事も考慮。命中率350は攻撃後赤ボンの攻撃後の必中例の一つ兼、通常時に多くの鉄虫への必中値の一つ。命中率850は攻撃前赤ボンへの必中値。
・当てたら死ぬ奴を除いて厄介な鉄虫は軽装型が多いらしいので迷ったら軽装特攻OS。
・装備やステータスの写真は逐一撮ってたら膨大な量になるんで方針だけ載せる。
聖所3区の仕様、前提となる共通認識
・1WAVE目とボスWAVE以外は敵配置が一定数のパターンからランダムなので例え記事の通りにクリア編成を用意しても、そもそも相対してる敵が違う場合がある。あくまで戦力や編成傾向の目安。
・クリアした部隊に使用されたキャラは2部隊目以降も含め、9時のデイリー切り替えまで出撃不可。同キャラでなければ、使ってない同名の違うキャラは可能。
・一部のキャラを除いて、アタッカーは保護無視の高威力単体攻撃と手数が重要。タンクは相対する敵によって相性がモロに出るが、回避タンクの場合は道中エネミー相手でも戦闘画面で回避500前後、耐久タンクならHP防御の数値だけでは受けきれないので、ダメージ軽減を積み込み、その上でダメージ軽減無視などの致命傷になるパッシブを持つ敵の撃破優先度を上げる事で対処する。
・一番の撤退原因は恐らくセンチュリオン系列等の反撃によるアタッカー撤退。反撃してくる鉄虫は多いが、高火力かつ無条件で反撃してくる者はほぼ居ない。詳細は要注意エネミーに記載。こいつらのトリガーを避けるのも、単体保護無視攻撃が重宝する理由の一つ。
メイン編成
ホライゾン
ホライゾンテンプレ。手数多め、火力高め、単体攻撃、回避盾。
ステ振り等の詳細はこちら。
基本方針は
・無敵の龍
バフ役。行動力重視。オートにするならアクティブ2優先。
・ウンディーネ
回避盾。ただし撃破時バフをアテにするなら命中率も必要になる。完全回避の要求値が高い聖所で完全命中まで揃えるのは結構シビア。どこかで割り切る必要がある。
・テティス
アタッカー。命中380。
・セイレーン
基本バフ役だが攻撃にも参加するので火力振りでOK。
・ネレイド
アタッカー。中破バフはあるが、反撃や範囲攻撃でいくらでも被弾する状況があるので基本的に中破運用しない。戦闘中に中破したら利用するくらいの気持ちで。
火属性(3-40辺りまで)
火属性。そこそこの手数と範囲攻撃を兼ねる。ステ振りは基本通りに。
・ブラックワーム
デバフ盾。立ってるのが仕事なのでひたすら耐久盛り。
・リアン
バフ兼デバフ。命中と行動力盛り。反撃持ち対策にホログラム。
・シラユリ
リアンの全体偵察付与で手数を増やす。撃ち漏らしを狩るのがメインなので火力もだが命中率高めに盛り盛り。編成自体が対赤ボンに有利ではないが、対峙せざるを得ないなら命中率盛るのはこいつかリアンが良いと思う。
・シェード
安心と信頼のこいつ。浅めの階層ならリサイクルモジュールでスパスパ行ける。
・カエン
安心と信頼のこいつ2。手動前提でシェードかシラユリに高回避を担当させるならこっちはゴリゴリゴリラでも良い。
ミホペロ
日本版Wikiより。ミホペロの発展系。アタッカー振りはミホのみ。
・ペロ
挑発持ちで高回避+高耐久の反撃アタッカーとして。高命中には耐久で耐えて高火力は避ける。ある程度戦闘が長引けばバフデバフが乗って火力が出るようになるのでステ振りは回避極、装備で調整。赤ボンが出てくるステージなら命中率350を取りに行っても良い。当然SS昇格。
・ミホ
支援攻撃アタッカー。命中率350を維持して火力盛り。後列まで攻撃したいので専用装備なりフルリンクボーナスなりで射程を伸ばす。当然SS昇格済み。
・紅蓮
アクティブ2を連打するバッファー。
・セレスティア
アクティブ2を連打するバ以下略。
・アザゼル
ここではバッファー。コウヘイ教団編成にアザゼルを回したい場合、周囲を保護しつつバフ出来るなら他のキャラでも代用可。フリッガとか良いんじゃないか。その場合はフリッガの両サイドに押出対策のワクチンを忘れずに。
・3-20からアザゼル→フリッガに変更。
フリッガは素でクソ硬いので反撃を活かすためにアタッカー振り。
雷属性(3-44まで)
雷編成定番。雷耐性が高く、反撃持ちのケルベロスがいるので対赤ボンには強く出れる。
・ケルベロス
専用装備は必須。赤ボン狩りするなら命中率350。火力は勝手に出るのでステ振りは耐久振り、相手に合わせて装備で調整で良い。
・サディアス
アタッカー。アクティブ1だと保護持ちにだいぶ時間食われるので手動でもオートでもアクティブ2メイン。
・イオ
補助装備に重火器用照準器を採用する事でかなり広い範囲を対処出来る。最後列のサディアスが届かない範囲にも手が届く。もろちんSS昇級。
・天空のエラ
1体目。こいつは属性関わるならいくらでも需要あるから3体居ても全然良い。ステ振りは持ってる奴の流用でよろしい。行動力盛り。アクティブ2連打。
・レモネード
いつもの。ホログラムか行動力メイン。
3-45にシティガード+カーン編成に統合
アンガーオブホード(3-44まで)
いつもの。特に記載事項無し。浅い階層なら通常配置のステージもクリア出来るが、基本的に手数や短い時間に攻撃を集中させなきゃいけないギミック用に温存しておく。
ちょっと古いけど一応紹介記事。
冷属性
テンプレ中のテンプレ。強いオブ強い、きょうの料理もコレ一本でお馴染みの編成なので、これを30部隊くらい用意して3区を駆け下りるツワモノまで居る。手数は少ない(エクスキューショナーやラウンド毎にダメージ無効貼り直す奴には弱い)ので万能ではない。
ステ振りはこちら。元々高難易度用に計算してあるので流用や微調整で行ける。はず。
・グラシアス
メインアタッカー。全てのバフを無に帰す現環境さいつよアタッカー。
・レア
グラシアスが凍らす前に濡らす役。小回りが効かないため反撃持ちには特に注意。
・天空のエラ
2体目。当たり前だが冷属性缶を持たせて行動盛り。アクティブ2連打。
・マキナ
バッファー。もちろんアクティブ2連打。
・アルバトロス
タンク。HQ1コマンダーシステム必須。定石通りに。
コウヘイ教団(追加)
日本版Wikiより。現時点ではアザゼル以外攻撃振り。
・サラカエル
反撃アタッカー。戦闘継続が耐久の根幹なので攻撃機振り。保護無視かつ単体を狙い打てるA2がメイン。確殺出来るほどの火力は出ないが、この編成の中では触りたくない奴に触らず攻撃出来る唯一のキャラやや行動力を重点に置いて装備選択。
・エンジェル
見た目はバッファーだが耐久はアザゼルが全部受け持つ上に案外火力出るので攻撃振り。A1の反撃解除も重宝する。ただ、A1の射程に誰も居ないからってA2勝手に使って攻撃機のこのターンの行動機会全部失くすのやめてくれ。怪しい時は待機。
・アザゼル
生命線タンク。耐久力がステータスにそこまで依存しない上に高頻度に反撃するのでワンチャン攻撃機振りでも良いかもしれない。一応耐久振り。複数回復活するので何の効果で復活したのかよく分からん事も多々ある。なんもかんも貫通してくる致死攻撃に対抗出来る。
・ヴェロニカ
メインアタッカー。当然、中破+専用装備が一番良いが、ダメージ無効や戦闘継続、エンジェルの反撃解除があったとしてもそれなりにHPで耐える機会はあり、全快の状態でもある程度の火力は担保されているので中破させるかはお任せ。
・ラミエル
火属性攻撃+火力役。他で使う予定があるなら変更可。
シティガード+カーン(3-45追加)
日本版Wikiより。
3-45の追撃者階から投入。前身の雷編成はこちらに統合。前身の雷編成は上記該当編成を、
シティガード編成の基本観念はここを参照。
・カーン
回避極。タンク。
・天空のエラ
雷缶と行動力装備。あとはひたすらA2。
・サディアス
命中確保して攻撃振り。基本保護無視のA2主体だが、A1まで含めて範囲攻撃しか持たないので攻撃位置には最大限の注意を。どう頑張っても反撃される場合は待機を挟む。
・フロストサーペント
AランクのままでOK。赤ボン処理役。命中極振り。命中850%を確保して残り行動力。
・レモネードアルファ
ステ振り命中極振り、装備は行動力重視。
シスターオブヴァルハラ(14日目にて追加)
3-60最終WAVEでのみ利用。特に追撃者意識して組んだ訳でもないのでどこでも使える。
・ヴァルキリー
SS昇格済。アタッカー。攻撃機振り。
・アルヴィス
SS昇格済。タンク。HP防御振り。ヴァルキリーの支援攻撃を引き出したい時は6、範囲攻撃から味方を外したい場合は9に配置する。
・鉄血のレオナ
命中極振り。専用装備+命中装備。赤ボン確定まで確保したら行動力。戦闘中はヴァルキリーの攻撃支援を引き出すためにA1主体。
・アルマン
クリ100%確保+残り命中率。装備は特攻OS+行動力。こちらも戦闘中はA1主体。
・アンドバリ
耐久振り。A2連打。
実際にやってみた
1日目(3-1~3-7)
●3-1
特に無し。試作で組んでたドゥームブリンガー編成。全オート。
見てるとちょっとパワー不足的な雰囲気あるのでその内入れ替える。
●3-2
全オート。とくになし。
●3-3
全オート。特になし。
●3-4
全オート。この編成は初めて組んでぶっつけ本番だったがなかなか良好。
●3-5
この辺りまでは特にギミックや特定の対処が必要な鉄虫は居なかった印象。
●3-6
もしもの時に取っておいた戦力を順次消化。
●3-7
もしもの時に以下略2。
もう1枠ゴルタリオン軸のAGS編成組んでたんだけど、カスダメ与えてくる敵多すぎて機能しなかったので解体。復刻イベの2-6財貨ランするための編成に戻した。
2日目(8~14)
●3-8
ドゥームブリンガーから投入したけどちょっとキツそうだったのでホードに。
●3-9
ここは特に問題なし。
●3-10
新ボス鉄虫の赤いエクスキューショナーが登場。どえらい攻撃デバフ(-200%)を掛けてくるので強めの編成を切る。1-3-5WAVEに1体、2体、3体と赤いエクスキューショナー、2-4が6-8にいるエクスキューショナー(要手数)だったのでそれぞれの対策をした2部隊で取り掛かるのが楽。
これはフルオート1部隊で突っ込んだため最終WAVEで壊滅しかけたけどネリネリがゴリゴリしていけそうだったのでそのまま強行突破。
●3-11
ついに赤ボンが登場。同時に無敵撒く鉄虫は居るがギミックと言うほどでもない。
●3-12
通常編成。3-1の流用だが赤ボンは相変わらず居るのでレイスを命中盛りにして当てる。最終WAVEでドゥームベビーカーが被弾して爆発したので姉が吹っ飛んだけどそのまま続行。
●3-13
氷系鉄虫が登場する通常編成。特になし。
●3-14
氷系鉄虫が居た気がするがそんなん全然関係無いグラシアスによって轢いて終わる。
3日目(15~19)
●3-15
ミホペロ。この辺から編成によっては手動じゃないとキツくなる。
●3-16
3日目早々から雷編成を持ち出さざるを得なかった理由は下
人 類 悪 顕 現
回避率850にダメージ無効付与してはいけないって小学校で習わなかったのか???しかも2回だぞ2回。スペクター(中央の諸悪の根源)を撃破した後、命中率350にしたケルベロスの反撃で取り締まって突破。
●3-17
テティスの装備ミスって一旦帰った以外は特に無し。
●3-18
オートでなんもかんも終わった。
●3-19
炎系鉄虫の群れだったが炎耐性減少で特に問題なく。
3-20が明らかにヤバそうな顔ぶれが見えて手持ちの残りパーティも心もとなかったのでこの日はここで切り上げ。
4日目(20~26)
●3-20
アンダーウォッチャー回。センサーのせいで相手全体の命中率がトンデモナイ事になってるので大人しく回避盾は諦める。それはそれとしてジェネレータも手早く壊さないとアームの回避率が400超えたりウォッチャー本体からごんぶとビームが飛んでくるので注意。
画像はミホペロ+フリッガでやってたが最後っ屁にごんぶとビームでミホ共々フリッガが吹っ飛んだ直後。バフをなんもかんも無視してくるため5桁ダメージ出て一発で消し飛ぶ。
●3-21
箸休め回。と言っても雷だったり冷気だったりの防御5万くらいある鉄虫やライトニングボンバー系、無敵散布のスペクターは引き続き、というかこれからずっと出てくるので撃破順や必要命中値は注意。
●3-22
特に問題なく。撃破順や範囲攻撃に巻き込む相手を選ぶ。
●3-23
ココ数ステージは相性の問題で出番無かったが(赤ボンへの攻撃外した反撃で壊滅しかねん)、このステージはスペクターとケミカル君だけでイケそうだったので投入。
●3-24
ミホペロ編成からアザゼルを抜いて新設したコウヘイ教団。中破メイを採用したドゥームブリンガー編成で思い知ったが、中破キャラを保護するだけの運用は保護無視・範囲攻撃・反撃のオンパレードの聖所ではかなりキツい(壊滅原因の95割がメイ被弾による道連れ)のでこちらに組み換え。最後の最後でサラカエルが落ちたが、アザゼルも保護機兼何回も復活してくるのでそのまま押し切り。
ヴェロニカは中破が本来の力を発揮出来る編成だが、上記理由と中破させる手間、試運転を兼ねてたのでとりあえず通常状態で採用。このままでも十分に強いので聖所の通常ステージはこちらの方が安定するかもしれない。
ラミエルは中破で居たのでそのまま採用したが特にシナジーがあるわけではないので他のキャラでも良いらしい。中破ラミエルだとマズい編成が出てきたら入れ替える。
●3-25
赤ボンと黄ボンと属性スパルタンが混在するステージ。誰かを防御貫通100%にして誰かをボンバー対策の命中を担えるかとすると残った編成(ホライゾンorグラシアス)ではこっち。
●3-26
どの編成でもある程度は試行錯誤と言うか命中の調整や攻撃順の操作が入るが、この編成出したらオートボタン押すだけで全部終わるので、特にコダワリ無いならグラシアス編成30セットくらい作れば多分2日で聖所3区全部終わるゾ。
5日目(27~32)
●3-27
通常の鉄虫(+ケミカルチックまでくらい)ならまだホードでもイケる。
●3-28
フリッガが倒れてるがオートでやってたので問題無し。
●3-29
なんだこの糞編成は
ステージアイコンが黄ボンだったか赤ボンだったかで不穏だったのでケルベロスを持ち出したら案の定。真ん中だけ速攻潰して後はケルベロスに任せて流れで。
●3-30
なんだこの糞編成は2。デストロイヤー階。
この後画像の編成は無事消し炭になりました。
この日は今まで出番が少なかったアンガーオブホードの出撃権利を最初に消費してたためかなり手こずった。道中はそんなにでも無いのだが、最終WAVEだけ、アクアチックのせいで1R目から問答無用しねしねビーム4連発飛んでくるまであるので、ホード等の攻撃一辺倒の編成で死ぬ気でアクアチックを潰す。
無理なら諦めて2部隊出すのが無難。
撃退された後はコウヘイ教団+保険に火属性編成の2部隊で突入。コウヘイ教団なら最初のしねしねビームに戦闘継続で耐えられるのでそこからちまちま削った。結局火属性編成は使わなかった。
●3-31
羽休め階。
●3-32
この編成はどの階でも羽休めにしかならんわ。
6日目(33~38)
●3-33
無問題。
●3-34
な阪関無
殴る順番だけ気をつける。
●3-35
三属性混合で考えるのめんどくさかったので冷属性で冷属性ごと上から吹き飛ばしました。
●3-36
無問題。中心をフリッガに変えてからペロである必要無いんでその内誰かと入れ替える。
●3-37
最後の最後でなんか龍が被弾して退場したけど既に勝負ついてるから。
●3-38
最後の最後でエラが以下略。
3-39にやべー顔が見えてて手持ちの残り編成的に厳しいので本日はここまで。
7日目(39~40)
●3-39
追撃者階。雷属性テンプレに回避盾カーン(9位置)で。取り巻きに攻撃すると追撃者の命中率が上がるので注意(1敗)。3区で指折りの高難易度階らしいので追撃者WAVEだけこの編成にして道中を通常の部隊(赤ボン有)を使う2編成運用が良いかも。
●3-40
サイクロプス階。取り巻きを除去してサイクロプス本体は水浸しからグラシアスのA1で行動不能ループさせられるのでグラシアスに余裕がアレばこれが楽。出撃権利失ってるなら単体攻撃強い編成で丁寧に始末しつつ、サイクロプスのHPが半分切ったらカーン等の反撃避けられる奴で初撃を徹底すれば突破出来る。
書いてるやつはこの状態のまま寝落ちして端末起動しっぱなしのままデイリー跨いだので8日目をグラシアス無しでやるハメになった。バカ。
*追記分
スパルタン地帯でアルバトロスが耐えられないとの事だったので同編成で調査。とりあえず引いたのは雷スパルタン編成。
ラウンド5までで3割程度は削られるものの、このターンでスパルタンは全滅なり1体なりになるので問題無し。その後
スパルタン処理して赤ボン処理まで進めてラウンド9。HPに変化無し。このまま次WAVEも中央のセンチュリオンからしばいてクリア。
参考ステータス。
HQ1アルバトロス
回避型。その他特筆事項無し。
グラシアス
特筆事項無し。使い回しで軽装/重装OSのままなので、スパルタンが確れないなら軽装特攻OSにすると良し。最終WAVEの中央センチュリオンのハードルも下がるし。
オベロニア・レア
ノーリンク。改良型OS以外は行動力。エラとマキナも行動力重視で特に書く事無し。
グラシアス編成の大前提だが必ずエラ+マキナでWAVE1、WAVE2先頭でレア→グラシアスの行動順にする事。
8日目(41~44)
●3-41
どうも5の倍数階が高難易度というかギミック主体でそれ以外はだいたい強いだけのステージっぽい。特に問題なし。
●3-42
いつもどおりサラカエルが落ちてるが最終WAVEだったので特に。保護無視攻撃や範囲反撃は重宝してるけどどっちも凄い火力が出るわけでもないので、そろそろ耐久振りでも良いのかもしれない。
●3-43
イオとケルベロスなんで落ちたか忘れたけど最終WAVEだったのは間違いない。
●3-44
特に問題なし。赤ボン対策はテテスかセイレーンのどっちにしようかねぇ。テテスはテテスで戦略爆撃器積んで貫通して欲しい敵が居るんだよな。
残った編成で3-45攻略出来ないか試行錯誤してる内に時間切れになったのでここまで。
追撃者くんもしかしてお仲間の鉄虫に嫌われてます??
9日目(45~47)
●3-45
1WAVE目から追撃者、4WAVEには2体。ホイ卒か???
ここまでは撃破最優先と言われてる奴から順に従って撃破するだけでだいたいどうにかなってた気がするけどここはさすがに攻略メモ要るなコレと思ったのでメモ取っといた。えらい。
WAVE1:追撃者周り駆除→8Rまで待機。8R目から一気に叩く。最後に強化皮膜が剥がれてサディアスの攻撃が入って撃破。
WAVE2:エンペラーだけをしつこくカーンとレモネードの保護無視単体攻撃で殴る→駆除後ラウンド跨いでから範囲で吹っ飛ばす。
WAVE3:適当に吹っ飛ばす。
WAVE4:最後列の奴死ぬと命中バフが追撃者に掛かってカーンが死ぬのでこいつも8Rになってから。後は順番に丁寧に吹っ飛ばす。
●3-46
特別やべぇという感じはしないが、いよいよ聖所3区も終盤という事もあり全体的に鉄虫が強い。もはや通常ザコの扱いでホーンテッドフォートレスが構えてるので、該当エリアは常々手数が出るように編成を選ぼう。グラシアス軸やカーン+シティガード編成のような何でもぶっ飛ばせる編成で無い限りは、この辺から何もなくとも2編成構えとくと吉。
●3-47
時間無いけど冷編成使わないのも勿体無いなで出しただけ。ギミック?知らん…
10日目(48~51)
●3-48
ブルーライトカットモードでやったらこんなんなった。僕の眼の健康のためだ許せ。
いくつかの編成を試してみたが三属性混合っぽいのでグラシアスで轢いて終わり。
●3-49
1WAVEから超命中の対空鉄虫がわんさか+スカウトAK(超速度で対重装を封殺してくる鉄虫)で機動型編成と重装アタッカーが軸の編成はあっという間に機能停止に陥る。ホライゾンなんかあっという間にスッコスコにされる。
2WAVEも防御やダメージ減少を無視してくる重火力鉄虫のオンパレード。命中は高く無いのでこれは回避していきたい…が1WAVE目で回避型の機動型バイオロイドは落ちているので軽装型で高回避と高耐久を両立出来るキャラを擁した編成で突入するのが良い。
●3-50
アンダーウォッチャー階。当然のように命中4桁超えてくるので回避盾は基本ノーチャンス。
最終WAVEまではなにはともあれダメージ無効やダメージ分散の飛んでるやつを最優先に除去。その後に腕やその他AGS、最後にジェネレーターの順。
最終WAVEは最前列を丁寧に除去、本体とジェネレーター以外を破壊したらジェネレーターを叩いて本体へ。ジェネレーターの撒くダメージ無効は重複せず、どうあがいても本体へのチャージストックも溜まってしまうので腕が全滅するまで放っておく。アザゼルのおかげでダメージ無効を剥がす事も容易。
●3-51
強編成の出撃権利を消化して今日は終わり。
11日目(52)
●3-52
疲れて休憩日。ただし氷編成を使わないの勿体無い病でログインして1ステージだけやる。特にギミックがあったわけではないと思うが氷編成のせいであったとしても気づかない。
12日目(53-54)
●3-53
出さないと勿体無い編成その1の消化に。とは言いつつもココまで来ると強編成でも敵の編成によってはだいぶキツいので攻略スピード落としてでもタイプの違う2編成で踏み込んで来るのが正解。今回の場合はそのまま1編成で突破したが。
●3-54
同上。1編成でそのままクリア出来てしまう。55階層がボス階なのでもあって切り上げ。
13日目(55-57)
●3-55
ボスラッシュ階層。WAVE1からとにかく画面が狭い。
なんじゃこら。ほぼ見えないが中列に雑魚鉄虫が居る。インパクトはあるがボス各々が特にシナジーある形ではないので別にキツくはない。やべぇ鉄虫から順に。
2WAVE。ネスト。ここらで使用する編成なら恐らく特に何事も無く。
まぁ1体落ちたんですけどね。
ここも1WAVEと同じで隠れてる鉄虫含めて危険度高い奴から順に。
1部隊目がミホペロ、2部隊目にホライゾンを用意してたので4WAVE目からホライゾンに切り替え。3属性スパルタンが出てくるが、ホライゾン編成のように属性スパルタンを抜く術に乏しい編成でも、ウンディーネでテストゥド1体を狩ってバフ発動、残りはテストゥドに触らず適当に過ごし、ウンディーネのバフが枯れたら2体目も頂いて出来る限り引き伸ばせばドゥームイーターが食べてくれる。雷スパルタンだったかが防御貫通力デバフを持ってるので注視し、デバフが切れるかこいつが倒れたらテティスらがスパルタンらを抜けるようになる。
ボスWAVE。
右下のヤベー奴が攻撃力-200%デバフなのでそれを上回るバフがある編成を用意。この色違いエクスキューショナー共は特に凄い変な耐性があるとかじゃなく、3回死んだらしばらく無敵>その後普通に撃破出来るようになる。デフォルトの火力は高いわけでもないので1体ずつ丁寧に撃破していけば問題無し。
●3-56
どうせこの日だけで60階層まで走り抜けるのは無理無理カタツムリなので、残りを2日に分けて最初から2部隊ずつで進む。とりあえずここは特に問題なく。
●3-57
最終WAVEには追撃者が居るが、対追撃者筆頭のカーンやゴルタリオンのメタが道中に多いので4WAVEまでは普通の編成で、最終WAVEでカーン擁する部隊を送り出す。後は流れで。
14日目(58-60)
●3-58
初見時のコウヘイ教団単体だと道中でスッコスコにされたのに2部隊抱えて挑戦したらコウヘイ教団単体でそのまま行けてしまった。道中の敵編成ランダムなのほんま…
●3-59
WAVE1でフリッガが倒れたけどそのままペロが全部引き受けてくれました。それはそれとしてペロもそれなりに削れてるのでやっぱり2部隊推奨。
●3-60
1部隊目、当然の冷属性部隊。開幕から季節の3種スパルタンセット。ちなみに属性スパルタンの旬は365日ある。濡らして後は流れで。WAVE4までは定石通りで。
4WAVE目。ぼけぼけあんぽんたん。デストロイヤーなんか止まらないのでグラシアスのA1で真ん中のセンチュリオンゼネラルを死ぬ気でぶっ飛ばす。命中率がどちゃくそ下がるので、初撃のビーム3連発は多分回路で回避減少とか付けてなければ全員が回避できる。
最終WAVE。まずは冷属性のまま。追撃者とビーヘッダーを避けて上2列を浸水>グラシアスで。ジェネレーター、アンダーウォッチャー、センサーは死ぬ気で落とす。既にタンク役が瀕死だったのでジェネレーターとセンサー、トリックスター、レイダーまでしか落とせなかったが、余力があればビーヘッダー、プレデターまで落とす。
追撃者には触らない。
2部隊目。シスターオブヴァルハラ。途中まで6にアルヴィスが居たため、レオナは巻き込まれて落ちてしまったが、ビーヘッダー、追撃者からのダメージはアルヴィスにはほとんど通らない。残ったアンダーウォッチャー本体、プレデター、アームらをじっくり落とす。
追撃者だけになったらアルマン、アンドバリも含めてガンガン攻撃する。アルヴィスにダメージが通り始める頃には追撃者も瀕死なのでそのまま押し切る。GG。
総括
利便性の高かったキャラ
ホライゾンやアンガーオブホードなど、編成単位で揃えて真価を発揮するキャラは除外。単体で使いやすかったり、編成に融通が効いて育成優先度が高いと感じたキャラ。
天空のエラ
説明不要。属性攻撃主体の編成1つにつき1体用意したい。ノーリンクで良いのも拍車。
SS昇級ペロ
こいつの数だけ編成が軽装主体編成が組めると言っても良い。ステータスが必要なのでLvとフルリンク、昇級が要る分、複数用意するコスパは悪い。ただし聖所筆頭タンクのカーン、アルバトロス、ゴルタリオンどれにも無い独自の優位性がある。2体くらいは居ても良い。
迅速のカーン
最高峰の回避盾。アンガーオブホードと関係なく、単独で標的と完全回避を両立出来るので、残りを巻き込まれないように配置するだけクリア出来るステージもある。ただし後半には対カーン特攻の恐怖の赤いチックが頻繁に出現するため、対策無しではあっと言う間に落とされる。
回避盾にはLvは要るがリンク数が必須ではないため専用装備さえ目を瞑れば数は揃え安い。
アルマン枢機卿
軽装汎用バッファーの最高峰。ステ振りは難儀だが各種バフに加えて、需要が高く貴重な強化解除攻撃が出来る。ノーリンクで良いのもよろしおす。
シェード、クノイチカエン
どちらも保護無視の範囲攻撃だが、十分に対象を絞る事が可能で、なおかつ2体とも初手火力が非常に高い。全体攻撃と違って範囲攻撃したい時と絞りたい時と容易に使い分けられる。もちろん主戦場は火属性編成だが、軽装グッドスタッフ的な編成にどちらか1体混ぜ込むだけでも対応幅が一気に広がる。Sランクで昇級も要らないので安く済ませたい時のアタッカー候補としても重宝する。天空のエラの採用枚数の都合で火属性編成自体は解体してしまったが、エラを採用するなら十二分に強力。
イオ
パッシブ条件や足の遅さをなんらかで介護する必要はあるが、保護無視の無属性範囲攻撃を持つ重装アタッカーの筆頭。高い命中バフや防御貫通バフを持ち、重火器用照準器を持たせれば1人で広い範囲の耐性を貫徹出来る。A→SSまで昇級必須なので量産の難易度は高い。
グラシアス(例外)
もうどこに行っても書かれてるとは思うが、本当にこいつの数=冷属性編成の数=頭ハッピーセットのままクリア出来る階層の数になるので考えるの面倒だったらこいつを30体くらい作れ。3区の8割弱はだいたいこいつらでイケる。特殊ギミックステージも道中はこいつらで安全に処理し、ギミックに対して対策編成を無傷で送り込む事が出来る。
要注意鉄虫
ナイトチックディタクター(AA・G)
フォールン型の二脚にアンテナや滑り台のようなモノがついてる奴。それぞれ対物、対空鉄虫。文字通り対物がダメージ減少やバリア貫通、対空の方が回避型タンクに特攻の高命中回避デバフを持つそれぞれのタンクへの強力なメタ要素を持つ。本体が強いわけではないので、速攻で潰すか対応してない方のタンクを出す。
センチュリオンゼネラル、チプティン
記事の上の方でも出てきた壊滅原因筆頭の反撃持ち。ゼネラルの方は味方死亡後に反撃を持つので最優先で狙うべき鉄虫の内の1匹。それなりに硬く、被撃毎に味方全体へバフを撒くが被撃破時にもそれを補って余りあるデバフを撒いてくれる。単体保護無視攻撃が重宝されてる理由の1つ。
チックランチャーTypeS
恐怖の赤チック。カーンのような自己標的+回避盾のメタ鉄虫。攻撃対象が標的状態だと回避デバフ+大ダメージ+回避しても固定ダメージを与えてくる。採用してる盾によっては速攻で落とす必要がある。幸い強くはない。
チックシールダーTypeS
恐怖の赤チック2。こちらは対属性攻撃メタ。属性デバフを反転してくる上に手こずってるとスキル威力そのものをどんどん下げてくるのでダメージが全く通らなくなる。こちらは最速で倒さなければダメと言うほどではないが、2~4体目辺りには始末しておきたい。
スペクター各種
丸い球のようなモノを持って浮いてる奴ら。自身や周囲にダメージ無効を撒いてるので最優先撃破対象。と言うか撃破しないとそもそも他の鉄虫が倒せないまである。いくつか種類があってそれによって撒くダメージ無効の数が違うが、見た目はほとんど変わらないので逐一確認するか、とりあえず集中砲火してから考えるのが吉。
ライトニングボンバーTypeS
赤ボン。命中850%かこいつの攻撃後に命中350%で殴る。どこにでもいるので何はともあれ命中率350%確保。可能なら1人命中極の850%にするだけでだいぶ楽になる。
イントルーダー
なんか見慣れない偵察機のような鉄虫。居るだけでこちらの範囲攻撃がクッソしょぼくなる。体感、後述のフォートレスに保護されてる場合が多く、こいつを潰さないとグラシアスもサディアスも本領を発揮出来ない。単体保護無視攻撃が重宝されてる理由の1つ。
ホーンテッドフォートレス
四脚の蜘蛛のような鉄虫。自身の後ろに鉄虫が居る間は復活し続ける。もちろん保護も完備。それどころか保護対象は毎ターンダメージ無効1回を付与される。撃破出来なくも無いが、基本的に複数回の保護無視攻撃が無ければ話にならない。そしてそもそもがめちゃくちゃ硬い。
チックコマンダー、チックエンペラー
通常ステージでも良く見るちょっとデカイアレ。
序盤のうちはただステータスが高めの通常鉄虫だが、撃破数が5回を超えると壊滅的な攻撃をしてくる。命中率も跳ね上がっており、誰かを撃破するまでは戻らないので5体目までに倒しておきたい。階層によっては脆弱な保護機に守られてるので保護無視攻撃が必要になる。
サイクロプス
味方全体への範囲攻撃耐性と、攻撃される度にAP+10され、更に反撃持ちの中ボスのような鉄虫。単体攻撃が重宝される理由の張本人。基本的には放置に放置を重ねて最後に倒すのが一番被害を抑えられるので、範囲攻撃で触らないようにする。
行動不能系でもハメられるが、出現する度に採用している編成が出せるとも限らない上に、HPが半分切ると反撃が有効化されるので、周りを除去後は一気に火力を集中させたい。
デストロイヤー
チャージを始めてしまうと、ホードやホライゾンのように手数のある編成でないとどうしようもなくなってしまう優先撃破対象。だいたい複数体で出現する上に、後述のアクアチックと同時に登場する場合はそれはもうすごくすごい事になる。具体的に言うとラウンド1からチャージ→同ラウンド中に撃ってくる。あんぽんたん。
アクアチックG
背中に水槽背負ってる中で特に青が濃い奴。敵味方関係無く、戦闘開始時の攻撃機のAPを16にしてくる。当然敵の攻撃機が一斉に攻撃してくるので支援機のバフや保護機主体の編成はだいぶ殴られてからスタートする事になる。それ以外にも行動順がしっちゃかめっちゃかになるので支援機のバフデバフ後にアタッカーでといった流れが全て台無し、相手は上記のデストロイヤーでしねしねビーム3連発など旧人類の心をお披露目してくる。
実質ギミック扱いなのか特定の層、特定のWAVEで出て来る場合が多いと感じる。通常鉄虫の中では比較的、ランダム出現で登場する確率が低いように見受けられる。知らんけど。
追撃者
2区ラスボスだった例のアレ。3区からはいくつかのステージで顔を見せる。もちろん3-60にもいる。基本的に無策では到底勝ち目がないので、専用編成を如何にこいつが存在するWAVEに送り込むかが大事。対策編成は有名所でもカーン軸、ゴルタリオン軸、レモネード軸と3つあるので自分の手持ちと相談して最低でも1つは用意しておこう。
余計な攻撃をするとスイッチが入って対策編成でも壊滅する危険性があるので、何か理由が無い限りは最後の1匹かつ7ターンが過ぎるまでは放置が安定。
ビーヘッダー
3区から出現するエクスキューショナーの赤色Ver。
驚異の攻撃デバフ-200%に反撃持ち。こちらも無策では茄子がスベスベなのでとにもかくにも攻撃バフを重ねて相殺しないと話にならない。その上で防御がカッチカチになるので防御貫通アタッカーを用意。ただ、3区に挑むレベルの強編成なら相殺出来る攻撃バフに属性攻撃or防御貫通は標準搭載なはずなので実際はそこまで極端に苦労するという事は無い。バッファーのアクティブ2を受けてから殴るタイプや反撃主体のスロースターターな編成にはキツいかもしれない。
・2023年3月24日
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