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【MTGアリーナ】ワイルドカード交換先枚数まとめ【カルロフ邸殺人事件】

最終更新日:24/2/24

・カルロフ邸殺人事件を追加。

・現在のスタンダードデッキリストまとめはこちら。

 

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前置き

・プレミアムドラフト、クイックドラフトでカードを集めて、足りない分にWCを切る典型的な無課金、微課金スタイルで【スタンダード】視点。自分で要りそうなカードの整理がてら。

 

・ドラフトでアンプレ、でも構築で使うみたいなカードは早めにWC切っても良い。ドラフトでめっちゃピックするけど構築でも4枚使うみたいなのは最初に2枚作って後はドラフトで拾えるまで代用カードで我慢…みたいな事も多々する。

 

・評価の見方

優先度:

デッキを組む時のシナジーの中枢、4枚必須(ドラフトだけで揃えるのが現実的ではない)だったり、デッキを組むに値する理由を持つカード。レア度(ワイルドカードの貴重さ)とドラフトでの強さ(ドラフトでは弱いのでピックしないが環境デッキで必須等)も算出に含める。

優先度:

ドラフトで自然にピック出来る、構築でも2~3枚採用される優良カード。

優先度:

ドラフトではボム級だが構築で主流デッキではなく、専用デッキでも1~2枚の採用で十分なカード。

優先度:無

面倒なのでだいたい書かない。環境デッキでの採用が無く、旧知のデッキでも結局採用される枠無いなってカード。居場所があるとしたらそれを活かすためだけの専用デッキ。

 

・コモンアンコモンのWCなんかどうせ後で溢れるからさっさと作れ。

・後からなんか書きたい事増えたら追記する。

 

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優先度:高まとめ

神話レア

《陰謀の解明者》4枚

 

レア

《犯行現場の再現》4枚

《謎めいた外套》2~3枚

《死人に口無し》2~3枚

《火炎術の演出者》4枚

《真紅の鼓動の事件》3枚

《逃走する暗号破り》4枚

《目ざとい新人》4枚

《戦導者の号令》3~4枚

《探偵社社長、エズリム》2枚

《蜘蛛網の頭、アイゾーニ》2枚

《顔を繕う者、ラザーヴ》2~3枚

 

アンコモン

《門道急行の事件》3~4枚

《長い別れ》2~3枚

《喝破》4枚

《押し出し》/《引き抜き》4枚

《稲妻のらせん》4枚

 

コモン

《ひよっこ捜査員》4枚

 

土地(優先度:中以上)

《地底の遺体安置所》2枚

《地底街の下水道》4枚

《大音声の劇場》2枚

《行き届いた書庫》2枚

 

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神話レア

《オレリアの立証者》1~2枚。優先度:

天使系デッキに。現時点では環境デッキから外れる上にドラフトでは強カードなので数やってれば勝手に揃う。

 

《世慣れた見張り、デルニー》3~4枚、優先度:

白系の人間アグロからウィニーまでアグロ全般に。デッキ中核になる能力なので3枚以上要るが、出れば取る、白単が現在環境外なので2~3枚出たら1枚作って組むかぐらいの感じ。

レア

《手つかずの饗宴の事件》4枚。

令和のクレリッククラス。ピック優先度が高く無く、環境デッキではないがライフゲイン系なら4枚積みするカード。

 

《第10管区の英雄》2~3枚。

白単人間にて。2/2/3、2マナ払って証拠収集2で4/4警戒、3マナ払って通れば白単の横並び具合からゲームエンド級のアドが取れる。白単アグロが現在向かい風な環境で激戦区の2マナかつ、同じくマナフラ受けも出来る《剛胆な敵対者》が居るのですぐに4枚作るのはお勧めしないが、あちらは次回ローテ落ちするので今更作りたく無いって人はこっち。ドラフトで強力レアなので自然にピックする上に、スタン落ちまでもう2回新弾が出るので今すぐ白単が組みたい訳じゃないなら様子見が板。

 

《証人隠滅》無

毎回のように全体除去が実装される中でわざわざこれを採用する理由が薄い。

 

《門衛のスラル》2~3枚。

ピック優先度は低いが、いわゆるメタカードなので結構サイドに採用されるのを見る。メタカードなのでこれから先もしばらくは一定の需要が担保されてるが、メタとして評価されてるのは【今の環境】での話なので、今使わないなら代替カードが出たり環境が移り変わって使われなくなるかもしれない。そのうちドラフトやパックから出る事を鑑みても1~2枚なら作って損する事も無いんじゃなかろか。

 

《関係者の集合》3~4枚。

トカシアの歓待と相性良さそうな疑似ドロソ。入るデッキはもろちん少ないが、ドラフトではそこそこピック出来る性能で入れるなら中枢になるタイプ。

アンコモン

《やらせはしない》4枚。

現環境で採用されてるのは今の所は見たこと無いが、2マナで追放の完全除去。《告別》を採用し、《平地》を並べられるデッキで無いなら《骨化》や《軍備放棄》よりも採用余地がある。どうせアンコでピック頻度も高いのでわざわざ作らずとも集まるが。

 

《カルロフの番犬》無

ワンチャントークン系に入ると思ったけど全然そんな事は無かったぜ。ワンちゃんだけに。

 

《門道急行の事件》3~4枚。

現環境トップTierであらせられる【ボロス召集】の安価で優秀な除去兼全体バフ。噛み合いすぎて軽い上に《戦導者の号令》より安く済むので【ボロス召集】やってみようかなって人はまずこっちでお試しするのをお勧めするゾ。あと普通に【白単人間】が復権したら入る。

 

《驚くべき証人の喚問》3~4?

ぶっちゃけよく分からんけど3マナパワー6のアレソレめっちゃ増えたからコレとか《救いの手》で復活させまくるデッキ、有りじゃない?【青単テンポ】《傲慢なジン》は最初から飛行持ってるし使わないだろうけど。

コモン

《ひよっこ捜査員》4枚。

環境トップの一角、【ボロス召集】に、【白単人間】の1マナ目に置けて更にアドも取れるクリーチャーとして。

 

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神話レア

《思考への侵入》0~2枚?

アド取りながらフライヤー出せるのでまぁ構築向けではある。ゴリゴリのコントロールで生物採用したくない墓地にも生物いてほしくないけど協約用のアーティファクトか生物出したいみたいなデッキには選択の余地有るんじゃないっすかねしらんけど。

 

《陰謀の解明者》4枚。

ドラフトでボム級だが、神話レアなので極端に集めづらく、しかし環境入りしてる【ディミーアリアニメイト】ではコンボパーツとして4枚積みたいカード。このデッキには他にも作らざるを得ないレアが満載なので、ある程度はドラフトで集めたいが、どっちにしろいつかは結構な量のWC切る事になる。

レア

《切望の隼》4枚。

とあるコンボデッキに。

 

《犯行現場の再現》4枚。

《陰謀の解明者》と同じく【ディミーアリアニメイト】の必須カード。こちらはドラフトではややアンプレ気味なのでもしかしたら拾う機会はあるかもしれないが、他の選択肢がある状況ではあまり取りたくはないカード。なのに4枚必須。つまり作るしかない。

 

《謎めいた外套》2~3枚。

【エスパーミッドレンジ】や【青系コントロール】全般で使い回せる生物として非常に需要が高い。ドラフトでボムレアなので出る度に拾う事にはなるが、流れてくる可能性もまた皆無なのでドラフトを一通り遊んで足りないなら諦めて作る方向で。

 

《迷路での迷子》1~2枚。

単体除去への強いカウンターになるのでサイドでメタ的に採用あるかも?特に《放浪皇》を筆頭に、攻撃時反応系の除去は完封出来る。まぁその白は呪禁関係なく全体除去撃ってくるんですけどね。

アンコモン

《不可能性の除外》2~4枚。

【赤単アグロ】、【ボロス召集】、【白単アグロ】なんかにぶっ刺さる全体デバフ。アド損にならないのも偉い。メタ次第では決め打ちでBo1で最初からぶっ込むとか、そうでなくてもサイド要員としての採用は全然有りかも。

 

《生ける難題》2枚。無

浪漫、感じるんでしたよね?もしかしたらLoが鬼のように流行った時に使うかもしれない。それでもしょっちゅう余って流れてくるのでそれ拾ってれば足りる。

コモン

《推理》4枚。

【アゾリウスコントロール】や【青単クロックパーミッション】のドロソとして。分割4マナなので打ち消しと同時に構えられて邪魔になりづらい。【探偵社社長、エズリム】との相性も良好。

 

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神話レア

《血管切り裂き魔》2枚。

【ラクドス吸血鬼ミッドレンジ】のフィニッシャー。《魂の洞窟》で打ち消し無効からの護法持ちなのでそれなりに仕事出来る。《太陽降下》?知らん。

レア

《有刺の給仕》2~3枚。

【黒単ハンデス】でのアド取り要員。白以外に追放除去は多くないので該当除去を根こそぎ落としてからの着地を狙う。というか落としきれない白の追放除去の枚数がなんもかんもおかしい。

 

《極悪非道の盗人》2~3枚。

【ディミーアコントロール】のフィニッシャー兼アド取り要員。

 

《死人に口無し》2~3枚。

黒垂涎の5マナ全体確定除去。3マナ4マナのアレやソレでは-2修正で力不足だったり、落魄で下準備が必要だったり、《危難の道》では白タッチしないといけなかったりだったが、ついに手に入れた。ついでに《一巻の終わり》よりも範囲が広い根絶やし能力も持っているので【黒系コントロール】復権の一端を担っている。

 

《無法の仮面舞踏会》2~3枚。

ドラフトでも驚異だったのに、リアニメイトに特化出来る構築でインスタントの複数体リアニはもろちんゲームエンド級。ドラフトでボムレアなので何回かやってれば1~2枚は取れると思うので4枚積むようなものでもないし拾えた分だけで満足するのも有。

 

《狩り立てられた暴骨》4枚。

【ゴルガリ八百長】の新顔。

 

《謎の骸骨事件》4枚。

【黒単アグロ】系で見かける。2/2/1威迫とそこそこ厄介なダメージソースに銀弾の後続補充まで付いてくる。

アンコモン

《辻褄の不一致》

【ディミーアリアニメイト】の踏み倒しの影に隠れてるが、青を濃くしないとイケないので、それ以外の普通の【リアニメイト】で。インスタント蘇生はシンプルに強いと思う。

 

《長い別れ》2~3枚。

打ち消されない3マナ以下確定除去。《苦痛ある選定》と同じ範囲だが、追放と打ち消し無効の差なので対【エスパーミッドレンジ】《策謀の予見者、ラフィーン》【青単テンポ】《傲慢なジン》を仕留めるにはもちろんこちら。

コモン

《うなる大殺犬》4枚。

後続に《法務官ギックス》なんか居る黒系ビートダウンで諜報しながら攻撃も通す役。

 

 

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神話レア

今の所ないどす…

レア

《ブリキ通りの男爵、クレンコ》3枚。

【赤単アグロ】の新顔。スタンの話では無くなってしまうが、突発的なイベントでとりあえず分からんから【ゴブリン】で轢いて終わらすかって時に重宝しそう。

 

《火炎術の演出者》4枚。

【赤単アグロ】の派生や【グルールアグロ】で頭角表してきた、後詰めのバーン要員。二段攻撃のゴブリンと違ってこっちは変装で除去耐性が高く、バフを乗せやすい。

 

《真紅の鼓動の事件》3枚。

【赤単アグロ】の継戦能力が爆上がりする。デッキ全体がバーン寄りになるとライフゲインが無いとコントロールで盤面抑えた後でも大分辛い。

 

《逃走する暗号破り》4枚。

【赤単アグロ】の速攻兼マナフラ受け要員。こいつと上の《真紅の鼓動の事件》で【赤単アグロ】もただ序盤押さえれば良いとは行かなくなった。《ファイレクシアの溶鉱炉》も最近良く見かけるので、手が空いてる隙にこちらもダメージを刻んでいかないと負けるようになった。

アンコモン

《狂乱逃走する山羊》4枚。

序盤は実質アンブロッカブル、後続に威迫を付与出来るやんちゃ性能。【赤単】と言うよりかは【グルールアグロ】で見るかなって感じ。

コモン

ないどす

 

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神話レア

ケツデカが面白そうだけど今の所は…

レア

《密室の音質の事件》3~4枚。

ランプして《ティラナックスレックス》なんかの速攻持ちデカブツをデッキトップから投げ続けるデッキ面白そうじゃないですか?強いかは知らんけど。

 

《斧折りフェロックス》2~3枚。

世間では前評判結構高かった記憶あるけど、そもそも緑がクリーチャーの質目的では使われてねぇ…だいたい白のせい。

 

《目ざとい新人》4枚。

緑が絡むミッドレンジで安定の2マナ枠。どんどんデカくなるしどんどんアドを稼ぐ。これなんでスタート2/1/1じゃないんですかね…

 

《花粉の分析》4枚。

今の所環境デッキでは見ないが、こんなん序盤の安定化も、終盤にデッキトップで引いてしまっても良いサーチもどっちも1マナでこなせるカードが弱いわけないやろ!正直そのうち緑のデッキ全部に入ると思うんだけど、環境が悪いよ環境が。

アンコモン

《事件現場の分析者》4枚。

2/1/3の切削3。《見事な再生》内蔵。そういうデッキなら4枚使う。

 

《花ざかりの開花族》4枚。

【緑単ランプ】で序中終盤ずっと支えてくれるカード。【緑単】と言う立ち位置以外は十分強い。

コモン

特になし。

 

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多色

神話レア

《地震土竜、アンズラグ》

専用デッキで。まだ固まったリストを拝見してないので投入数は知らん。

 

《幽霊の裁き、ケイヤ》1~2枚。

メインからそこそこ採用出来るスペックかつ墓地対策も多少出来る良質PW。

 

《捜査の達人、アルキスト・プロフト》1~2枚。

【エスパーミッド】の3マナ帯でピン刺しされてるのを見る。激戦区の3マナ帯なのでまぁ無くても正直なんとかなる。ただ最終盤に引いても強い役割を持てるのは《ラフィーン》には無い所。

 

《混沌の守護者、ラクドス》1枚。

オブちゃんのデッキで十分使えるからすき。

 

《緊急の検死》2枚。

【ゴルガリミッドレンジ】のサイドに採用されてる色々除去。《羅利骨灰》じゃ追いつけない時に。

レア

《ギルドパクトの力線》4枚。

ドラフトじゃアンプレなんで結構拾える。構築専用に近いのでいつか使う時のために。それはそれとしてコレ専用デッキにおもろそうなのがちらほらある。

 

《ドッペルギャング》4枚。

【バントコントロール】にこれ使われてなんか盤面凄い事になったけど返しのターンで《紅蓮槌、イモデーン》のワンショットで顔ふっ飛ばしたから何だったのか結局分からんかった。

 

《危険な欲》4枚。

回避能力持ちが多いデッキでこれでアド差付けていきたい。

 

《戦導者の号令》3~4枚。

【ボロス召集】、【ボロストークン】のメインギミック。Tier1の【ボロス召集】でも、派生の【ボロストークン】でも全体バフ兼バーン要員になる。自分は《門道急行の事件》で済ませたので急いで作る気はないが、ドラフトでコレがそこそこ揃ったら【ボロスバーン】やるために作るかもしれない感じ。

 

《探偵社社長、エズリム》2枚。

白白青青○の5/5/5飛行、場に出た時に調査2回。1マナ+アーティファクトを生贄でターン終了時まで呪禁or警戒or絆魂。問答無用に強い。解答が全体除去か布告除去のみ。現時点では【アゾリウスコントロール】のフィニッシャー、環境が変われば【ミッドレンジ】にも顔出せそうなスペック。《太陽降下》が悪いよ《太陽降下》が。

 

《暗殺者の戦利品》2~3枚。

範囲のクソ広い確定除去。土地も一応破壊も出来る。結局基本土地をサーチされてしまうが、【エスパーミッドレンジ】相手には純粋な土地破壊になる可能性もある。土地が十分に伸びた後半なら大したデメリットも無く何でも破壊出来る。それはそれで2マナという軽さが活かされてはいないが。他の除去と数を調整されてサイドに採用されているのを良く見る。

 

《法の超越者、オレリア》2~3枚。

召集型ではない【ボロスアグロ】が出てきたらそのフィニッシャーとして普通に採用されると思う。


《真夜中の光、トルシミール》1~2枚。

どっかでこいつが採用されてるデッキリストを見た覚えがあるんだけど忘れた。まぁドラフトで引いた分だけで良さそう。

 

《華やかな支配者、テイサ》1~2枚。

全身アドバンテージのアドアド人間。採用出来るミッドレンジ全部に入れれそうではあるんだけど、【白黒系ミッドレンジ】の3マナ帯がどこも激戦区すぎる。

 

《蜘蛛網の頭、アイゾーニ》2枚。

【ゴルガリミッドレンジ】の新たなフィニッシャー。全体除去でないと駆除し切れず、除去にモタつけばパワー9点分の威迫+ブロッカー生成でライフレースがめちゃくちゃになる。

 

《運河浚い》4枚?

【ディミーアコントロール】や【ディミーアリアニメイト】のどっちでも使えそうなカード。序盤のブロッカーを立てながら墓地アドも手札アドも取りにいける。

 

《間の悪い爆発》2~3枚?

手札アドと全体除去を兼ねられるので赤青のミッドレンジ以上組む時はそれなりに採用されると思う。急いでは要らん。

 

《顔を繕う者、ラザーヴ》2~3枚、

主にディミーアミッドレンジで採用される2マナ。アドも取れ、墓地対策に疑似リアニメイトまで付いてくる。

アンコモン

《喝破》4枚。

【アゾコン】にて。必須カード。

 

《押し出し》/《引き抜き》4枚。

【ラクドスミッド】や【リアニメイト】の除去兼フィニッシャー。《嘶くカルノサウルス》をやられるだけでもかなり辛い事になる。

 

《稲妻のらせん》4枚。

つよい。

コモン

ないです。

無色/土地

レア

《地底の遺体安置所》2枚。

ゴルガリ。墓地利用もあるデッキなので諜報によるデッキ堀りだけにならない。

 

《地底街の下水道》4枚。

ディミーア。0マナでデッキトップを墓地に送れるのが《犯行現場の再現》の強力なサポートになる。そうでなくともリアニメイト主体なのでなんら問題あらず。

 

《大音声の劇場》2枚。

ラクドス。墓地利用もある以下略。まぁ黒ならだいたいそうか。

 

《行き届いた書庫》2枚。

アゾコン用。ドローの質を高めるために。テンポもクソもないのでタップインでも実害が少ない。

 

《轟音の滝》2枚。

墓地にインスタントやソーサリーを貯めるデッキに。

 

アンコモン

無いどす。

コモン

無いわず。

 

 

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記事公開日時:24/2/24