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いろんなゲームの初心者向け解説、導入手順や備忘録。

【MTGアリーナ】スタンダード新規カードまとめ【ブルームバロウ】

・最終更新日:24/9/17

最近の更新

・ブルームバロウ部分を分離。前提部分がダスクモーンの時のだからちょっと食い違うかも。

・環境定着後に答え合わせ兼追記修正予定。追記部分は紫文字

 

・現在のスタンダードデッキリストまとめはこちら。

 

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前置き

・プレミアムドラフト、クイックドラフトでカードを集めて、足りない分にWCを切る典型的な無課金、微課金スタイルで【スタンダード】視点。自分で要りそうなカードの整理がてら。紙の方で単体購入したい時も似たような事が出来る。

 

・正直、パック毎のカードの収録範囲とか把握しきれんので【公式カードギャラリー】[通常版+プレイブースター]準拠。スペシャルゲストとかはどうせスタンで使えないし、プレリ・コレブ限定カードはマスタリーかワイルド限定なので気づいたら別記。

 

・ドラフトでアンプレ、でも構築で使うみたいなカードは早めにWC切っても良い。ドラフトでめっちゃピックするけど構築でも4枚使うみたいなのは最初に2枚作って後はドラフトで拾えるまで代用カードで我慢…みたいな事も多々する。

 

・評価の見方

優先度:

デッキを組む時のシナジーの中枢、4枚必須(ドラフトだけで揃えるのが現実的ではない)だったり、この色のデッキを組む時に多くの場合で入れない理由の方が少ないカード。

優先度:

構築でたびたび採用される優良カード。

優先度:

構築で主流の選択肢では無かったり、Bo3のサイド要員、代替候補の多いカード。

優先度:無

面倒なのでだいたい書かない。環境デッキでの採用が無く、既知のデッキでも結局採用される枠無いなってカード。居場所があるとしたらそれを活かすためだけの専用デッキ。

 

・コモンアンコモンのWCなんかどうせ後で溢れるからさっさと作れ。

・環境定着後に書きたい事が増えたり判明した事があれば追記する。追記は紫文字。

 

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ブルームバロウ

優先度高いやつまとめ

神話レア

《跳ねる春、ベーザ》2-3枚

《悪名高い残虐爪》2-3枚

《腐敗口のバイパー》3-4枚

 

レア

《渓間の冒険呼び》4枚

《渓間の洪水呼び》4枚

《暗黒星の占い師》3-4枚

《熾火心の挑戦者》4枚

《亭主の才能》3枚

《渓間の怪力呼び》4枚

《耕作する高原導き》4枚

《脚当ての補充兵》4枚

《鋭い目の管理者》4枚

《星界を呼ぶ者、ゾラリーネ》3-4枚

 

アンコモン

《お別れの突風》1-2枚

《呪文渦》1-2枚
《川岸の物あさり》2-3枚
《渦泥の蟹》4枚
《羽信隊の随員》2-3枚

《循環の給餌》1-2枚

《心火の英雄》4枚

《削弱》2枚
《断崖の見張り》4枚
《狩人の才能》4枚
《食料庫の備蓄》3-4枚

《嵐捕りの導師》4枚

《放浪語りの導師》4枚

 

コモン

《まばゆい拒絶》
《天気雨のドルイド》

 

土地

《寓話の小道》2-3枚

《噴水港》2-3枚

 

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カード評価考察

重要度:、無。紫文字は追記、もしくは追加されたカードで重要度以上。アンコ以下は実装日早々に作る価値あるカードのみ。

神話レア

《巣ごもりの季節》1枚

かなり使いづらそうなモード選択のソーサリーだが、PW2体に直接触れる貴重な除去。サイドに○○フレンズ対策にピン挿しくらいならあるかもしれない。最悪1/1トークン5体でもええし…

 

《巣穴の先導者》1-2枚

4/4/4で全体強化能力持ち。使い分けも出来てどちらのモードも白単アグロの戦術に合致してるのでマナ頂点として1-2枚は入る余地あるんじゃないか。ドラフトでも強そうな能力なのでわざわざ作るまででもないような気はするが。

 

《跳ねる春、ベーザ》2-3枚

4/4/5、土地、ライフ、クリーチャー数、手札で相手より負けてる要素全てにアドを発生させる。アグロをビタ止め出来てスタッツも申し分無い事から、白絡みのミッドレンジではメインから、コントロールではサイド要員の選択肢になりそう。環境が悪くなければ白の襞背になる思う。

 

レア

《コクマルガラスの救済者》

鳥さんビートの継戦要員。現状だと青白フラッシュかエスパーフラッシュに枠あると良いかなくらい。これ単体でも2マナは戻せるので最低限仕事は出来る。カードプールが一番狭い今よりかは広くなった後半に評価伸びるかもしれないタイプ。コウモリ戻すだけでも強いかもしれないが、コウモリが即除去された直後以外で3マナ目に即出したいカードではないのであっても1~2枚。

ひとまずこれ単体ではデッキにならないし、ドラフトでは優先的にピックしたい強さではあるので一旦そこで拾えた分だけで良いかな。

 

《世話人の才能》2-4枚

【ボロスコントロール】のトークン軸で《トカシアの歓待》の代わりに入る。ボロスコントロールのトークン軸が生き残ってるのかは知らん。ドラフトでもアーキ寄せられれば強いんだろうけど、単体では仕事しない置物なので両手を挙げてはピックしづらい。ただボロストークンに入れるならドローエンジンなので2-3枚は欲しい所で迷い所さん。

 

《救済の白鳥》

4/3/3瞬速飛行で出た時に非飛行クリーチャー1体をブリンク+飛行付与。除去回避兼、試作持ちにやると面白いかもしらん。逆に青白フラッシュだとだいたい飛行持ちだしコレでわざわざ除去回避するより打ち消した方が良い気がする。ひとまず作らない。

 

《本質の媒介者》4枚

ペインランドで飛行警戒が付与出来る?ならほぼほぼ2/2/1飛行警戒。古参兵はスタン落ちしてしまったが、白ダブルシンボルのあいつの代わりにはなりそう。白系ライフゲインが残ってるのかは知らんが。要るなら4枚。

 

《渓間の冒険呼び》4枚

2/2/3で動物ロード。つよ。アニマルアグロが台頭するなら間違いなく主要カード。

 

《落星の祈祷》1枚

相手に1ドロー与える代わりに自分側は1体生き残らせられる全体除去。追放して1ドロー与えずにクリーチャー1体残る《太陽降下》さんがいらっしゃるので、あまり自前のクリーチャーを残したい場面がない青白コンには不要。白系ミッドレンジならテンポアドバンテージを維持したまま盤面を流せるor万が一のリセットの選択が活きるので無しでは無いか。

 

《薄暮の休戦》

全体に呪禁、贈呈してたら破壊不能も付与。全体に呪禁付与する割に全体除去には効果ないので破壊不能も付けざるを得ないのだが、そこまでしても追放の《太陽降下》やマイナス修整の《悪意ある覆い隠し》等に意味がない。《死人に口無し》だけをイジメるカード。あってサイドに2枚。既存のカードで十分だしわざわざ作らずにパックから拾えた分だけでよろしい。

 

《髭谷の先駆け》

4/3/4で後続を呼べる。ただアグロっぽい能力にしてはそのターンの攻め手にはあまり影響を与えられない。《渓間の冒険呼び》が場に出せれば別だが…

 

アンコモン

《お別れの突風》1-2枚

白ダブルシンボルだが単体追放。弱小モンスター1体の贈呈で完全除去になるので、2マナ除去の選択肢の一つとして需要ありそう。白の行進もスタン落ちしてしまったし。

 

《歴戦の巣穴守り》3-4枚

1マナ3/2チャンス。2ターン目にトークン生成、特にアグロにも十分入れられるカードは《忠義の徳目》を筆頭に結構ある。アニマルアグロの1マナ枠選択肢として。

 

《露滴療法》

3マナで2マナ以下2体、贈呈で2マナ以下3体の蘇生。1枚で3枚のパーマネントが一気に並ぶ。アグロ向けではないが、2マナでアドを取る生物を使いまわしまくるミッドレンジでええ感じな気がする。

 

コモン

無し。

 

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神話レア

《カワウソボールの精鋭、キッツァ》2-3枚

2/1/3警戒果敢、あと色々。《プロフトの映像記憶》軸の青単テンポやイゼット果敢で、《帳簿裂き》《フェアリーの荒らし屋》に代わる2マナ枠になるかなって感じ。ただ伝説のクリーチャーで4積みは怖いので2-3枚で他の2マナ枠が4枚ずつみたいな感じですかね。

 

《岸無き海、エルージュ》0-1枚

トリプルシンボル4マナで、[島]の数参照のX/Xクリーチャー。

《傲慢なジン》軸の青単テンポか青系の重コントロールのフィニッシャーか。どちらにしろ軽減能力を活かすためにも潤沢な妨害呪文で守りたいので4マナではあるが、実際に盤面に出せるのはもっと後ろのターン数になる。そうなると必要枚数も良くて《船砕きの怪物》枠くらいかなって印象。

 

《機織りの季節》1-2枚

6マナ5ドロー!ソーサリー!GG!

それはそれとして、テンポを失うが青では盤面を一掃出来る貴重な呪文。2ドロー付き。まぁ青単体のコントロールはそう無いので盤面掃除は白や黒に任せれば良いんですが、全体除去、複製のモード使い分けが出来て複製2回+1ドロー出来るしアゾリウスアーティファクトが強く使えるんとちゃいますかね。強いけど構築で1~2枚あれば良いかなって思う。

物凄く構築向けのカードで、ドラフトでは強いっちゃ強いがボムってほどでも無さそう、もろちん使いづらさもあるのでそれなりに拾える機会はありそうかつ1~2枚あれば十分そうなので交換優先度低って流れ。

 

レア

《マネドリ》

マナ総量で盤面のクリーチャーのコピーになれる生物。常に一定の仕事が期待出来るクリーチャーではあるが、コピー系クリーチャーはあんまり上手く使えないので一旦様子見。

やっぱ特定デッキで悪さするのに使うらしい。要る人はどうぞって感じ。

 

《仔狸寝入り》

4マナのコントロール奪取。コントロールよりミッドレンジ向けな気がするけど、とりあえずドラフトで強いかなってくらいで構築だと通してしまったシェオル奪うくらい?とりあえず作らない。

 

《嵐追いの才能》4枚

1マナ設置で1/1果敢出る時点でアド。マナが浮いたら進めてアド。イゼットアグロなんかには4枚入るんじゃないですか。ドラフトでは最初からガッツリアーキ固められてないとアンプレ気味なカードなので構築で使う場合はいっぱいWC切る事になりそう。

 

《渓間の洪水呼び》4枚

3/2/2瞬速。手札の非クリーチャーが全てインスタント化、更に実質果敢。果敢通り越して全体果敢。カワウソイゼットでキーカードになりそう。環境デッキになるかは分からんけどこれ単体はクッソ強そうに見える。

 

《災厄の先触れ》

5マナ最大4ドローの1枚踏み倒しと考えると強いけどだいぶ不安定。土地土地土地土地だと悲惨。アリーナならそれくらいの事してくる。おのれ、W○tC。

 

《稲妻罠の教練者》

2/1/2で1アドか合計6/2/3の2アド。カワウソ置きながらドロー出来るから潤滑油にはなるけどどうかな…つまりはソーサリーの《記憶の氾濫》なんだよね…。

 

《群青の獣縛り》4枚

2/1/3警戒、パワー2以上へのアンブロッカブル。さらに攻撃する度に相手の特定パーマネント1個を1ターン無力化。能力だけで見ると単体で強すぎィ!除去が強すぎる環境なので攻撃するまで能力が一つも発動しないクリーチャーが構築で就職先があるかはちょっとわからないが、これが活躍出来ないとしたらそれは環境が悪いよ環境が。

ネズミはこのパックでの特徴なのでひとまず置いとくが、ならず者かつ毎ターン悪事を働けるのでディミーアかグリクシスの無法者、悪事ギミックの2マナ枠として。

 

《陰気な港魔道士》

2/1/3、条件付きドロー。単体で2マナの生物を出し入れするとして4マナで1枚アド。コントロールになかなか入れられない性能だしミッド以下ではテンポロスが厳しい。2マナで除去を避けさせられるのでこいつを狙わせられるのとインスタントタイミングで戻って来られる能力持ちが多い青白フラッシュ辺りが就職先か。

 

《願いの井戸》

イゼットスペル用。ただ追放してしまうので墓地参照するタイプのイゼットには入れられない。

 

アンコモン

《カワウソボールの悪ふざけ》

ソーサリー扱いでクリーチャーが出せるのでソーサリー扱いが重要なデッキで。

 

《呪文渦》1-2枚

確定打ち消しと諜報2ドロー2の選択。《困惑の謎掛け》が入るならこっちも入る余地はあるだろう。

 

《川岸の物あさり》2-3枚

2/1/1でアンブロッカブル、スレッショルドでルーティング。ルシがファルシでコクーンがパージ。ならず者かつ強化する価値の高い2マナクリーチャーなのでそれなりにバリューはある。

 

《洪水の大口へ》

《消えゆく希望》の代わり。贈呈で範囲をパーマネントに広げられる。入るデッキには入る。

早速青単テンポに入れたがこれめっちゃ強いかった。

 

《渦泥の蟹》4枚

7/5/5瞬速で墓地のインスタントやソーサリーの分だけ軽減される。出た時に2体タップ。《トレイリアの恐怖》と合わせて青単テンポに良さそう。こちらは1マナまでは軽減されないが、インスタントタイミングで投げられて、直接ブロックは出来ないがタッパーなので、防御面はこちらに分がある。

 

《羽信隊の随員》2-3枚

2/2/1瞬速、飛行、戦場に出た時1体に呪禁。本体も十分使える上に除去に対してアド得。えらい。主軸にするには少々心許ないが、混ぜ込む程度の枚数ならアグロからミッドレンジで幅広く。

 

《菓子化》4枚

青のインスタント確定除去。盤面に出たクリーチャーの処理は青の苦手分野だったのでこれはだいぶすごくすごい。

 

《長川の引き込み》

これで打ち消したいほどの呪文なら《軽蔑的な一撃》が良いかなって思う。

 

コモン

《まばゆい拒絶》

使いやすい非確定打ち消し。2マナ汎用打ち消しの選択肢の一つ。鳥が混じるならほぼほぼ確定打ち消しに。《幻影の干渉》と選択。

 

《下支え》

再録。ドミナリアにもある。単純明快に使いやすい。青系ヒロイックで。

 

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神話レア

《損失の季節》1-2枚

最大5体への布告除去、殴り合い時にはドローへ変換、最後のひと押しなんかにも使える。5体への布告除去の時点でおもくそ強い。ほぼ《死人に口無し》で事足りるが、採用枚数を3-1に散らすなり、こちらがトークン系ならモード1とモード2の組み合わせで数的有利を保ったまま相手の盤面はガラ空き、こちらはドローに変換、残ってるやつは顔面に詰められる。まぁドラフトでもピック優先度高くなりそうだし1-2枚で良さそうなので優先度は低め。

 

《羽の夜のマーハ》0-1枚

5/6/5トランプル飛行、護法は1枚ディスカード。殴り合い前提のリミテッドで猛威振るいそうなカードだけど、構築だとちょっと…って感じ。黒にトランプルは多くないので、相打ち以上の事には活かしづらい。こいつ出してタフ1にして《悪意ある覆い隠し》で向こうだけ全除去…みたいな事も出来なくはないが、さすがに悠長過ぎる。《悪意ある覆い隠し》にスタックしてこいつが除去されたら目も当てられない。護法あるからアド損はしないけど。

ハンデスと絡めて護法用のカードを残せずに実質除去不能みたいなデッキにしようにももっと汎用性高くて相性が良い《最深の裏切り、アクロゾズ》が居て、こいつを退かせるほどの活躍が見込めるデッキが現時点では無さそう。ドラフトでピックするけど構築では要らない。

 

《腐敗口のバイパー》1-2枚→3-4枚 高

6/6/6でマナ軽減可、出た時か攻撃時に荒廃カウンターを乗せ、乗せた後に荒廃カウンターの数だけそれぞれパーマネント1つの生贄か手札1枚のディスカード、ライフ4点を選んで失う。リミテッドでは除去にもたつくとあっという間にボロクズにされる事から恐らく筆頭ボムレアで間違いない。

構築では一応大幅なマナ軽減から序盤に6/6+4点ルーズまでは目論めるが、即除去されるとだいぶお辛い事になる。支払う先も相手に選択肢がある事から、出した=即アド確定ではない。現環境の6マナ生物として見ると、これは少し厳しいと思う。

既存の【オルゾフハンデス】だと序盤から大量のパーマネントが並び、使い終わったハンデスや布告除去を生贄にこいつを出せる事や、度重なるハンデスでこいつを止める手段が枯渇している状況が多くなる事から相性が良さそうではある。フィニッシャーとして1〜2枚の採用余地はあると思われる。

オルゾフハンデスのフィニッシャー兼ラクドスミッドレンジのリアニメイト先として。どえらい勢いでアド取りながら突っ込んでくる。

 

レア

《とぐろ巻きの再誕》

5マナのリアニメイト。贈呈で1/1のコピー追加。《宝物庫生まれの暴君》とか出したい。ひとまずリアニメイト選択肢の一つ。1枚で2体同時に出せる事で成立するコンボ自体は《引き抜き》があるので、こちらは墓地に1枚で良い事を活かせるなら?

 

《暗黒星の占い師》3-4枚

3/2/3飛行、もしくは実質4/3/4飛行で《不笑のソリン》系のドロー。ライフロスは《腐敗の荒馬》クラスにくっそ痛いが及第点のスタッツに1体で2枚に分身するので現環境に跋扈している単体除去に強く、かと言って残しているとかなりのアド不利になるので、アド損にならないように除去するには単体で全体除去を撃たせられる…と言う点で大変よろしい。ライフロスも結局死ななければ安いんや!コウモリには絆魂持ちが多いのでそこも利点。

 

《残虐爪の強奪》

ピーピングハンデス+1:1交換。黒のダブルシンボルで必要な合計マナ数も多いので黒軸かつ遅め。有効的な場面はともかく、これでないとダメな場面は今の所思いつかないので優先的に作る理由はなさそう。

 

《清掃人の才能》

レベル1の時点で特にアグロに対してそこそこ強めに見えるが、クリーチャーを多めにしたい能力に対してレベル2がコントロール向けに見える。レベル2は無視してゴルガリフード?

 

《渓間の腐敗呼び》

2/1/3威迫、攻撃時にX点吸収。バーン部分はアニマルアグロ用に見えるが単体であまり攻撃的な性能ではないのが気になる。ライフゲインを絡めたミッドレンジだと攻撃を絡めなければいけない割に本体スタッツの低さが気になる。

 

《渦巻く精神、ウィック》1-2枚

4/2/4+1/1トークン、赤黒青の3マナでカタツムリを生贄にしてドロー。デッキ全体で構築を寄せないと、単体では本体も能力もちょっと重い。専用デッキで繋ぎ兼カタパルト役として1~2枚。

 

《玉虫色の蔦打ち》4枚

1/1/2で新生2、上陸で1点バーン。黒単アグロの1マナ生物兼3マナでも出せてマナフラ受けも上々友情。これはまた後のパックでフェッチランドや《見事な再生》系能力とコレを組み合わせて20点バーンありますねぇ!

ただ黒単アグロで恐らく4枚必須な性能しつつドラフトでは率先して拾いたいほどのクリーチャーでもないのでWC交換するハメにもなる。おのれW○tC。

 

《骨術師の達人》3-4枚

2/2/2接死。踏み倒しではないがリアニメイト。2/2/2接死の時点で前半はもろちん、後半でも除去を強要出来る汎用性の極み。接死のおかげで赤単のインスタントバフに対しても強気にブロックしにいける。

 

アンコモン

《循環の給餌》1-2枚

条件付き2マナでPWに触れるので選択肢の1つに。

 

コモン

無し。

 

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神話レア

《勇者の季節》

モード1でトークン出す時に反応するカードと一緒に使うのがメインになりそう。モード2やモード3を使うには、5マナソーサリーの部分が重すぎる…今のところアンプレ。

 

《嵐を断つ者》

4/1/4速攻、インスタントかソーサリーを唱える度にこいつのコピー1体生成。ターン終了時にコピーは追放。倍々ゲームなので、《悪魔的な客室係》ワンショットみたいな、イゼット系コンボ用か。とりあえず既存の赤単アグロ系には厳しい。専用構築になりそう。保留。

 

《運命の大嵐、ドラゴンホーク》

5/5/5飛行。こいつが出るか、攻撃する度に味方のパワー4以上のクリーチャーの数だけ衝動ドロー。ターン終了時に使い残した枚数×2点バーン。

ドラフトではデカイ飛んでるアド取れる押し切れるでボムレアクラス。構築は…コレが強く運用出来る盤面なら《骨集めのドラコサウルス》の方が良くない?ってなる。

 

レア

《かまど生まれの戦闘家》1-3枚

3/2/3速攻、呪文2枚目で2点バーン。イゼットはもろちん、赤単アグロでも使える3マナ帯選択肢って感じ。地上止まってる時やショック、稲妻でバーン多めに取ってる時はこっちの方が良いですわね。

 

《多様な鼠》

2/1/2新生2、指定したハツカネズミ1体にトランプルか二段攻撃付与。自身にも付けれるのでまぁ腐りはしない。ただ構築で使うにはちょっと物足りない気はする。

 

《渓間の炎呼び》

3/3/3で特定部族への《機械化戦》。3/3の本体が付いてるのは良いけど、置物としては《機械化戦》の方が優秀なので《機械化戦》がある間はあっちで良いんじゃねぇかなって印象。

 

《熾火祭》

コントロール特化。6マナチャンドラと一緒にどうぞ。

 

《美術家の才能》

コントロール、バーン用。

 

《裏道の交換者》

3/3/3威迫で積算4で手札を捨てて2ドロー。本体付きなのはえらいが、除去され辛い《真紅の鼓動の事件》と選択。

 

《陽背骨のオオヤマネコ》2-3枚

4/5/4、ライフを得られず軽減出来ない。出た時に特殊土地の分だけバーン。分かりやすく赤単のフィニッシャー。環境によってはメインからも全然いけそうだが、最初の頃はサイドかもしれない。

 

《雇われ爪》4枚

1/1/2でトカゲが攻撃する度に1点バーン。条件付きだが軽く起動出来る自己バフ持ち。ドラフトではクソ強そうだが、構築だとバフとバーンを含めてもちょっと赤単アグロにしては遅いか。

トカゲアグロがアーキとして確立されたので4枚。

 

《熾火心の挑戦者》4枚

2/2/2速攻、果敢、雄姿。同じく2マナパワー2速攻果敢の《逃走する暗号破り》よりも頑丈で、能力も暗号破りより序盤で誘発させやすい。2マナ枠は先にこいつ、残りを暗号破りで埋めるように入れ替わると思う。

 

アンコモン

《心火の英雄》4枚

1/1/1、雄姿による自己強化持ちで顔に飛んでいく《騒音の害獣》。1/1の状態で除去撃たれると少し残念だが、1マナ生物に除去撃たせてライフ1点奪えたと思えば悪くない。もろちん、次ターンの攻撃時に《巨怪の怒り》や《戦慄大口の怒り》を使う事でどんどん手が付けられない状況になる。

 

《鍛冶の才能》3-4枚

1マナでエンチャントとアーティファクトが出る。

 

コモン

無し。

 

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神話レア

《森の轟き、ルムラ》1-2枚

6マナ、土地数X/X到達警戒、4枚切削後、墓地の土地カードを全てタップ状態で戦場に戻す。直近でニューカペナ産フェッチランドがスタン落ちしてしまっているので、切削や諜報ランドで稼ぐ必要がある。フェッチランド系が収録したら評価上がる。とりあえず1~2枚あればよろしいかと。

 

《集会の季節》1枚

エンチャントとアーティファクトを全除去出来るので、想定するゲームレンジによってはサイドに1枚ピン挿しはあるかなって性能。

 

レア

《亭主の才能》3枚→4枚

アグロに入れてもテンポを大きく阻害せず、強化と単体除去耐性を与えられるつよエンチャ。同性能の《光輝王の野心家》と比べてエンチャなので除去されづらく、レベル2もアグロに合致しており単体除去に対して実質《スレイベンの守護者、サリア》なので白のクソつよ2マナが統合されていると言っても過言ではない。いや過言かもしれないが。とりあえず十二分に強いのに合計3マナで済む。これで弱かったら今回緑単アグロが環境に合ってないという事だ。

かなり強いと言ったがアレは嘘だった。クソ物凄くアホばかちん強い。

 

《共通の利益のために》

ドッペルギャング亜種。トークンに限定されるので専用デッキ。

 

《屑鉄打ち》1-2枚

3/4/4到達、贈呈してればアーティファクトかエンチャント破壊。襞背とポルクラノスの再誕を足して1.8で割ったような性能。アドは取れないのでまずは襞背で良いとは思うが、ポルクラノスと屑鉄撃ちで到達2枚壁にしつつ置物も破壊したい場合、サイドの枠の都合でこいつ1枚に統合しないといけない場合に。

 

《渓間の怪力呼び》4枚

1/1/1トランプル。特定アニマルが出るたびに+1/+1カウンター獲得。このタイプでトランプル持ってるの良いですね。緑単アグロ、期待の1マナ新人。

 

《耕作する高原導き》4枚

2/2/2新生2、マナクリかつ、タップだけで発動出来る自己バフ持ち。2でこいつ、4で新生込みのこいつ、4ターン目には7マナが放り出せる。だいぶ危険があぶない。

 

《肥えた緑甲羅》

5/4/6到達でランプ要素持ち。ランプに全体バフはそこまで重要ではないと思うのでランプではほぼインクのシミ。土地扱いのエルフX体出すソーサリー、《森林の目覚め》で生き残ったやつをいっきに3/3にしてぶつけるとかは有りかもしれない。

 

《脚当ての補充兵》4枚

1/2/1新生2のトランプル。バフ要素もあり。1マナと3マナの生物枠を1人で埋められるので小粒ばかり入れるアグロにはありがたい。

 

《茨超えの餌あさり》

2マナのマナクリ。マナクリ特有の終盤無駄になる問題も、自前でマナ消費先がある。

 

《鋭い目の管理者》4枚

ダブルシンボルではあるが2/3/3で墓地対策もできる。条件次第で7/7トランプルへ。強い。

 

《霧息吹の古老》

1/2/2。誘発などの必要に応じて出し入れ出来る。1/2/2バニラとしてもアグロで有用。

 

アンコモン

《削弱》2枚

2マナで1:1交換か2:2交換を選べる置物破壊。もろちんサイド要員。

 

《断崖の見張り》4枚

3/1/2到達に土地ランプ。スタン落ちした庭園恐竜と比べて終盤の上振れ力は無いものの、苦手なアグロに対する壁にはなれる。基本土地じゃなくて良いのも良い。到達が偉い。

 

《烈風のヘラジカ》1-2枚

6/6/6瞬速警戒到達トランプル。明らかにドラフト用クリーチャーだけどこういうの好き。

 

《狩人の才能》4枚

設置で一方格闘、レベル3で条件付き毎ターンドローまで。アグロからミッドレンジ、ランプまで緑単なら入れるに困らない性能。

 

《脚当ての陣形》2-3枚

《邪悪を打ち砕く》の緑版。《毒を選べ》で狙ったモノを破壊出来ない場合にも。

 

《過剰防衛》3-4枚

グルールアグロやワンショット用に。ここまで色々付いてると面白い。ドラフトでこれ警戒しなきゃいけないの、だいぶお辛い事になるのが想像に固くない。

 

《食料庫の備蓄》3-4枚

緑単アグロのカウンター軸にピッタリ。油カウンターじゃ反応しないので油カウンターで自己強化する《進化する適応体》は含まれないのが残念。

 

コモン

《三本木の樹根織り》

2/1/3のマナクリがコモン。これを作るかは置いといてドラフトの色基盤が今回はだいぶ緑優遇されてるなって思い。

 

《天気雨のドルイド》4枚

実質1/1/3の1点ライフ回復。強い。

 

《山積みの収穫》

1枚で土地2枚ランプ。分割5マナなのでマナ効率も極端に悪いわけではない。協約で生贄に出来ればベスト。そういうデッキに。

 

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多色

神話レア

《全てを喰らうもの、イグラ》1-3枚

ゴルガリのフィニッシャー。場に居る間、こいつ以外の全クリーチャーにアーティファクトタイプを付与出来るので、アーティファクト一掃呪文がこれ以外全除去になる。しかもこいつは巨大化する。専用デッキが生まれれば当然3枚、そうでなくとも、更地にポン置きで相手は単体除去が大変困難になる護法持ちなのでフィニッシャー枠としてピン挿しがある。もろちん《貪欲な乗りもの、ギトラグ》との選択だが。

とりあえずリミテッドでは準ボム級なので無理なく1枚は確保しやすい。専用デッキ作りたくなったら3枚(仮定だが)作る感じ。

 

《忌まわしい守護獣、ハグス》1-2枚

赤緑マナ2つずつの4/5/5トランプル。キャスト時に追加で払ったマナの数だけ衝動ドロー。おまけで土地1枚追加でプレイ出来るようになる。

わかりやすく巨体かつマナフラ受けも出来る器用さはあるが、アド部分はちょっと弱々しい。【グルールランプ】系の可変式繋ぎ役としてピン挿しと言った所か。ドラフトではマナ拘束は辛いが単純にサイズでピック出来るので最序盤ならピックしても良さあじだし、2-3パック目ならマナ拘束を嫌った他プレイヤーから流れてくるのをしれっと拾ったりするチャンスがある。それらの機会で必要枚数は事足りそう。

 

《悪名高い残虐爪》2-3枚

3/3/3威迫、プレイヤーに戦闘ダメージを与えたらデッキトップから土地以外を踏み倒し。お、ラクドスの《グリッサ・サンスレイヤー》かと思ったらとんでもない事が書いてあった。なんやこれ。一発で除去出来んかったらGGまである。こんなんからエターリとか多元宇宙唱えられたら堪らんて。リミテッドも当然ボムレア。

 

《災厄の占い師、グラルブ》1-2枚

3/2/4接死、デッキトップから土地のプレイかマナ4以上のカードを唱えても良い。タップで諜報2。分かりやすいアド発生生物。まぁこの色系のランプでピン挿しくらいか。

 

《神経質な予見者、ヘルガ》1-2枚

3/1/3、マナ4以上を唱える度に1枚ドローと自己バフ。生きる豆の木。生きてればパワー分の条件付きマナクリに。バントランプで入りそうだけど生物ってだけでちょっとキツいかも。

 

《轟く機知、ラル》1-2枚

4マナ忠誠度4、非クリーチャー呪文を唱える度に忠誠度+1獲得するPW。

4マナ忠誠度4スタートで+1能力で壁を出すのでもう既に強い。リミテでは恐らくボムレア。

構築側視点では、現在のイゼットはイゼットアグロで軽い呪文を連打するか、アーティファクト軸、もしくは海賊なので、1つ目がラルの能力自体には合ってるのだが、イゼットアグロに取ってはラルを唱えると詰まる、重いってのがある。終盤に火力呪文を連打するタイプのイゼットコントロールが復権した時にその中継ぎに採用されるかもしれない。

 

レア

《ゴミの策略家、ムエラ》1-3枚

グルールランプ用の中継ぎ要員。生き残ればアド、即除去されても後の大型が安定する。悪くない。

 

《分岐する嵐、アラニア》

5/3/5で1枚目呪文をコピー。6マナチャンドラみたいなやつ。

 

《刈り手、ベイレン》

ボロストークンに緑タッチしてのフィニッシャー?悪くはないが出して即働ける盤面が難しい。フィニッシャーとしても即除去が飛んでくる構築にはちょっと遅いかもしれない。

 

《夢露の幻惑者》1-2枚

4/3/4到達、麻痺カウンター3つ置く強力なタッパー。味方の使い終わった弱小生物をドローに変換も出来る。ドラフトでは結構強力に見える。構築だと地味には見えるが攻守ともに汎用性はかなり高い。シミック系デッキにピンくらいなら全然入れて良さそう。

 

《岩山炎の後継者、メイブル》2-3枚

3/3/3、ハツカネズミロード。さらに強めの装備1個生成。装備が多いと生物が、生物が多いと装備の数が…の不安がないのがとても偉い。ハツカネズミ強化無しでも、ボロス召集にピン挿し全然出来そう。

 

《心配潮、クレメント》

3/3/3警戒。小物の出し入れが有用なデッキなら?

 

《情け知らずのヴレン》2-3枚

4/3/4護法2、相手死亡クリーチャーは追放し、追放された数だけターン終了時にネズミの数だけ自己強化を持つネズミを生成。護法2を持つので戦闘前に出しても即除去されづらく、その後の戦闘で相手のブロック選択に圧を掛けることが出来る。もろちん、コレ以降のターン、黒の除去がそのままアド生成になる。ドラフトでもおそらくどえらいつよい。

 

《星界を呼ぶ者、ゾラリーネ》3-4枚

3/3/3飛行警戒。コウモリが攻撃するたび1点回復。

さらに白黒を払う事で3マナ以下をリアニメイト。オルゾフハンデスとかーなーり噛み合いが強い。

 

《月の集会》2-3枚

回復するとターン終了時に相手に1点バーンが飛ぶ置物。置いた後も2マナとライフ2点で1枚ドロー。《ファイレクシアの闘技場》と比べるとさすがに見劣りするが、ギミックを噛ませる事が出来るデッキならば壁を作りながら手札を補充出来るなかなかのアド発生装置。速攻除去されても2マナでドロー出来るおかげでアド得は固い。

 

《種選奴、カメリア》

3/3/3威迫、リスに威迫付与。あとまぁ給餌関連で色々。威迫付与はともかく、残りがあまりアグロと噛み合いが良いようには見えない。横並べのミッドレンジとしては全除去に何の負担も負わせられないので残念。

 

《腕利きの射手、フィニアス》3-4枚

2/2/2警戒到達。攻撃するたびにコレ以外の特定のクリーチャー全員に+1/+1カウンター。合計パワーが10以上なら1ドロー。横並べに強烈な強化に加えて、押せ押せなら後続も確保出来る。なかなか良いと思う。

 

《風冠の者、ケストラル》1-2枚

5/4/5の鳥ロードのようななんか違うようなそんな感じ。鳥ミッドレンジに1~2枚ならって感じ。直接トドメには寄与しないし、全体除去にはドロー1くらいしか負担を強いれない。そして全体除去警戒なら一旦出さずに、全体除去で流された後にコレ出して《不穏な抜錨地》で殴る方がよっぽど良い。2マナ立たせたまま出して戦線強化、相手の全除去を打ち消して次のターンGGってところか。

あまり鳥に寄せる事を気にせずとも《不穏な抜錨地》があるので青白コントロールに挿すくらいでも良いが、それなら《探偵社社長、エズリム》の方が遥かに向いてる。

 

《鱗の焦熱、ゲヴ》→4枚

2/3/2護法:ライフ2点。トカゲでバーンとかライフ失ってると強化とか色々。2/3/2で護法、バーンとアグロに大変よろしい。悪事も達成出来る。2マナでパワー3なのでオブちゃんが生きてたら生贄に捧げたかった。

トカゲアグロがアーキタイプとして成立したので組むなら。

 

アンコモン

《嵐捕りの導師》4枚

2/1/1速攻果敢にインスタントかソーサリーを1マナ軽減。これアンコ???ドミナリアだったらレアだった。非伝説なのでイゼット果敢に4枚。

 

《放浪語りの導師》4枚

なんでマナクリが基本スタッツにさらに自己強化効果持ってんねん。

 

《穴ぐら守りの導師》

2マナのクリーチャー数X/Xスタッツで、コレ系の能力にトランプルついてるの偉すんぎ。でもまぁ威厳あるバニコーンにトランプル付けたほうが早い気はする。

 

コモン

無し。

 

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無色・アーティファクト・土地

神話レア

無し。

レア

《三本木市》1-2枚

部族版ニクソス。どっちが良いかはそもそも祭殿ニクソスを使われた事しか無いので知らないが、指定したクリーチャーが3枚居てようやく色マナ1個なのでだいぶ使いづらそう。Xの数だけエルフ出すソーサリーみたいな、大量のトークン出すカードでカバー。そういうデッキでせいぜい1-2枚ってところ。

 

《噴水港》1-2枚→コントロールで優先度高。2-3枚。

ミレックスみたいにクリーチャーを産み出せる土地。ブロッカーを生成出来るため、小回りはこっちの方が効くが、ミレックスのような強烈なフィニッシャー性能はない。トークン前提のデッキでミレックスのような選択肢の一つって感じか。

 

《寓話の小道》2-3枚

再録フェッチランド。コントロールが失ったスローランドの代わりになる。さすがに5枚セットで落ちたニューカペナフェッチランドの穴をこれ単体で埋めるのは無理そうだが…

 

アンコモン

《縫い合わせの旗》

使うかはともかく、コレ自体は結構画期的に見える。まぁランプで+1/+1修整されて嬉しいかって言われたら別にそうでもないんで普通にドラフト用。

 

コモン

無し。

 

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記事公開日時:24/2/24