僕のメモ帳.txt.exe

いろんなゲームの初心者向け解説、導入手順や備忘録。

【遊戯王マスターデュエル】青眼エクゾ

・最終更新2022/2/1

遊戯王マスターデュエルの自分用デッキ調整リストの墓場。デッキ圧縮が強いテーマなら何にでもエクゾディアを混ぜるマイナークソデッカーの復帰勢です。

・青眼エクゾはエクゾディアのページに統合。

www.lycoris-days.com

【遊戯王マスターデュエル】デッキリスト

その他デッキリストはこちら

前提

デッキが20個までしか持てない上にサイドデッキも無く、微改造案をゲーム内に残しておく事が出来ないので、基本形を抑えつつ代用可能な部分は安価なカードに差し替えたり、将来的な完成予定版をメモがてら残す。もっと良いカードあるだろって時はだいたいレア度が原因。NとかRで良いカードあったらむしろ教えて。

・デッキリスト

【旧青眼エクゾ】

f:id:lycoris_radiata:20220129235040j:plain

モンスター(22)

・封印されし者の右足

・封印されし者の左足

・封印されし者の右腕

・封印されし者の左腕

・青眼の白龍(3)

・伝説の白石(3)

・青き眼の賢士(2)

・太古の白石(2)

・増殖するG(2)

・封印されしエクゾディア

・青眼の亜白龍(3)

・白き霊龍(2)

魔法(18)

・トレード・イン(3)

・ドラゴン・目覚めの旋律(2)

・アドバンスドロー(2)

・調和の宝札(2)

・竜の霊廟

・復活の福音(3)

・超再生能力(2)

・手札断殺(3)

EXデッキ(15)

・青眼の双爆裂龍(2)

・蒼眼の銀龍(2)

・青眼の精霊龍

・キキナガシ風鳥(2)

・サンダーエンド・ドラゴン

・聖刻神龍-エネアード

・No.23 冥界の霊騎士ランスロット

・聖刻天龍-エネアード

・リンクリボー

・トラックブラック

・電影の騎士ガイアセイバー

・鎖龍蛇-スカルデット

入れ替え候補

増やしたいカード

・増殖するG

・手札誘発(2~3)

・ハーピィの羽根箒

・ドラゴン・目覚めの旋律

・調和の宝札

・竜の霊廟

・青眼の精霊龍

・リンクリボー

・水晶機巧-ハリファイバー

・No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー

・サクリファイス・アニマ

・銀河眼系

減らしたいカード

・手札断殺(1~3)

・蒼眼の銀龍(1)

・キキナガシ風鳥(2)

・聖刻龍2種

・サンダーエンド・ドラゴン

・冥界の霊騎士ランスロット

・トラックブラック

・電影の騎士ガイアセイバー

【青眼エクゾ(乙女軸)】

f:id:lycoris_radiata:20220131221328j:plain

モンスター(24)

・封印されし者の右足

・封印されし者の左足

・封印されし者の右腕

・封印されし者の左腕

・青眼の白龍(3)

・伝説の白石(3)

・青き眼の乙女(2)

・青き眼の賢士(2)

・太古の白石(3)

・増殖するG(2)

・封印されしエクゾディア

・青眼の亜白龍(3)

・白き霊龍(1)

魔法(16)

・トレード・イン(3)

・ドラゴン・目覚めの旋律(2)

・ワン・フォー・ワン

・アドバンスドロー

・調和の宝札(2)

・復活の福音(3)

・ワンダー・ワンド

・超再生能力(2)

EXデッキ(15)

・青眼の双爆裂龍(2)

・蒼眼の銀龍(2)

・青眼の精霊龍

・キキナガシ風鳥(2)

・サンダーエンド・ドラゴン

・聖刻神龍-エネアード

・No.23 冥界の霊騎士ランスロット

・聖刻天龍-エネアード

・リンクリボー

・トラックブラック

・電影の騎士ガイアセイバー

・鎖龍蛇-スカルデット

入れ替え候補

増やしたいカード

・増殖するG

・手札誘発

・ドラゴン・目覚めの旋律

・調和の宝札

・青眼の精霊龍

・リンクリボー

・水晶機巧-ハリファイバー

・No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー

・サクリファイス・アニマ

・銀河眼系

減らしたいカード

・手札断殺(1~3)

・蒼眼の銀龍(1)

・キキナガシ風鳥(2)

・聖刻龍2種

・サンダーエンド・ドラゴン

・冥界の霊騎士ランスロット

・トラックブラック

・電影の騎士ガイアセイバー

回し方・調整案

青眼の乙女(青眼の賢士)が魔法使い族でワンダー・ワンドの対象かつ装着しようとするとブルーアイズがデッキから呼べるのでそれで戦線維持をする。賢士でサーチ後そのままATK0で突っ立ってるくらいならって時にも。時間稼ぎになるLink-1召喚の出来る数が増えればもっと乙女と賢士は増やしても良い。上の青眼エクゾより更に露骨になるので気づく人は気づく。

 

記事作成日:2022/2/1