最終更新2022/9/26
遊戯王マスターデュエルの自分用デッキ調整リストの墓場。
・【青眼】をジェットドラゴン、独裁者実装、ハリ、アナコンダ禁止想定Verに更新。
その他デッキリストはこちら
前提
デッキ数が少ない上にサイドデッキも無く、微改造案をゲーム内に残しておく事が出来ないので、基本形を抑えつつ代用可能な部分は安価なカードに差し替えたり、将来的な完成予定版をメモがてら残す。もっと良いカードあるだろって時はだいたいレア度が原因。NとかRで良いカードあったらむしろ教えて。
・デッキリスト
【青眼】
モンスター(24)
メイン(19)
・青眼の白龍(3)
・伝説の白石(1)
・エフェクト・ヴェーラー(1)
・青き眼の賢士(3)
・太古の白石(3)
・ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-(3)
・青眼の亜白龍(2)
・終焉龍 カオス・エンペラー(1)
・ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン(2)
汎用(5)
・灰流うらら(3)
・増殖するG(2)
魔法(15)
メイン(10)
・ドラゴン・目覚めの旋律(3)
・竜の霊廟(2)
・復活の福音(3)
・ビンゴマシーンGO!GO!(1)
・究極融合(1)
汎用(5)
・ライトニング・ストーム(2)
・墓穴の指名者(2)
・抹殺の指名者(1)
罠(1)
汎用
・無限抱影(1)
EXデッキ(15)
・ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン(1)
・真青眼の究極竜(1)
・月華竜 ブラック・ローズ(1)
・蒼眼の銀龍(1)
・青眼の精霊龍(1)
・フルール・ド・バロネス(1)
・No.100 ヌメロン・ドラゴン(1)
・No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー(1)
・No.97 龍影神ドラッグラビオン(2)
・No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon(1)
・CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon(1)
・リンクリボー(1)
・サクリファイス・アニマ(1)
・トロイメア・フェニックス(1)
調整案
IN:羽根箒や幽鬼うさぎ等の汎用+EX枠2体
OUT:ビンゴマシーン、究極融合、タイラント、真青眼
せっかくなので使いたかった究極融合を抜いて汎用カードを増やす。候補は羽根箒や幽鬼うさぎの他に、後攻で制圧モンスターを除去出来る壊獣辺り。
IN:CNo.107 超銀河眼の時空龍+No.107 銀河眼の時空竜
ワンキルルートが増える。問題はどちらもUR。
アルミラージのところはアニマに置き換えれ。持ってないならアルミラージで妥協。
回し方
後攻で墓地に青眼とジェット落として亜白龍出して敵破壊からのジェット蘇生、エクシーズしてヌメロンパンチ。先行や盤面によってはタイタニックや偽骸龍を着地させる。
メインデッキにRが2枚しか居ない。SRとURの枚数にゲロ吐きそう。吐いた。
【儀式青眼】
モンスター(27)
・PSYフレーム・ドライバー
・青眼の白龍(3)
・青き眼の賢士(1)
・太古の白石(3)
・増殖するG(2)
・PSYフレームギア・γ(2)
・灰流うらら(2)
・マンジュ・ゴッド(3)
・ナイト・ドラゴリッチ(2)
・青眼の亜白龍(3)
・白き霊龍(1)
・深淵の青眼龍
・ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン(2)
・青眼の混沌龍
魔法(15)
・ハーピィの羽根箒
・トレード・イン(3)
・ドラゴン・目覚めの旋律(2)
・竜の霊廟
・復活の福音(3)
・ビンゴマシーンGO!GO!
・ライトニング・ストーム
・高等儀式術
・カオス・フォーム(2)
EXデッキ(15)
・青眼の双爆裂龍
・A・O・J カタストル
・瑚之龍
・サイバース・クアンタム・ドラゴン
・閃光竜 スターダスト
・蒼眼の銀龍
・青眼の精霊龍
・聖刻神龍-エネアード
・No.23 冥界の霊騎士ランスロット
・聖刻天龍-エネアード
・銀河眼の光波竜
・銀河眼の光波刃竜
・銀河眼の極光波竜
・天霆號アーゼウス
・リンクリボー
採用理由
・ナイト・ドラゴリッチ
デッキ、EXから特殊召喚されたモンスターを守備表示にして守備力を0にする永続効果を持ったモンスター。永続効果なので発動を介せず、妨害され辛い。カオスMAXと合わせて8000ダメージを狙う事が出来る他、単体でもEXデッキの妨害モンスターを突破するのに重宝する。ここまで青眼デッキにピッタリで何より安価。
入れ替え候補
・手札誘発
言わずもがな。後攻からの捲りを狙うので必須。
・月華竜ブラック・ローズ
・青眼の精霊龍(2体目)
・No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
・天球の聖刻印
・ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン
減らしたいカード
・汎用シンクロ
・聖刻龍2種
・冥界の霊騎士ランスロット
回し方・調整案
儀式軸。基本的に後攻推奨。
一応は先攻初手でカオスMAX立ててもちゃんと生存したままターン帰って来る事はそれなりにある。後続の見通しが立たない状況なら先攻で石だけ伏せてターン渡すとか、同じく石をリリースしてリンクリボーと青眼を立てておいてバトルフェイズ解禁されてから一気に奇襲する必要もあるので手札誘発の質と量が重要。
初動でコストのあるトレード・インや旋律を灰流ウララれるといっぱい辛いので、コストの無いビンゴGOGOから入ったり、PSYフレームギアを構えておきたい。基本通りにまずはコストのないビンゴGOGOで相手の反応を見るのも重要。
儀式青眼の類は青眼サーチのカードで呼べたり、墓地に送ってから太古の白石で手札に戻せるのでマンジュのサーチ先はどちらも手札に無い状況なら儀式魔法優先で選んでおきたい。
記事作成日:2022/2/1